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阪神も負けたことをよしとするしか

2008/05/28(水)23:44
阪神も負けたことをよしとするしかないですね、本日の、対オリックス戦での敗戦は。

山本昌は、オリックスというより、西武に対するコンプレックスを払拭できずに負けたという感じですね。

本日も、元西武のカブレラに3打点を許したわけで、西武の“影”におびえてたということになるかな。

とにかく、1988年、2004年の日本シリーズでも、山本昌は西武に勝てなかったし、2005年から始まった交流戦でも、西武との対戦成績は分が悪いはず。

実は、岡本真也投手も西武が苦手で、そしてとくにカブレラに対しては、異様に苦手意識を持っていたんです(2004年の日本シリーズ第3戦での、谷繁が満塁弾を打った直後に岡本がカブレラに満塁返しされたり、2005年の西武ドームでの交流戦の第1回戦では、やはり岡本がカブレラにサヨナラ本塁打を打たれたし)が、彼が西武に移籍して、中日はその被害を被らなくて済むようになったのですが、岡本自身は、今度は対オリックス戦で、相変わらずカブレラにボコボコに打たれていたからなあ。

やはり、相性ってのは、運命的なものですよねえ。

●本日のレコーディング

フレンチトースト、ビフィズス菌飲料(大瓶)


青梗菜とタラバガニのとろみあんかけ、春巻、サツマイモの煮物、スープ、お粥セット


オフィスグリコのプレッツェル類、野菜ジュース

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明日は弱い者同士の対戦?

まあ、「ダイエーの王監督」の采配も酷かったんじゃあないかな。

中日があまりに弱いんで、阪神が1点差で負けるところを見てやろうと、ちょうどスカパーのチャンネルを回したところ、9回表の二死満塁で、赤星が逆転タイムリー安打を打った直後のシーンだったらしく、湧きかえる阪神ファンが陣取る外野席とともに、悔しそうに唇を噛む王監督のアップ映像が。

まるで、あなたの、抑え投手のプライドにこだわりすぎる采配が、こういう結果を招いたんですよ、と地元のテレビ局がそれを非難するような意図が画面から伝わってくる、アップ映像でした。

それにしても、うちは北海道で弱いなあ。

2006年と2007年に開催された日本シリーズでも、彼の地で勝ったのは中田賢一ただ1人。

そういう意味では、本日の先発投手を中田と予想して、「敵地で川上と中田で2つともいただきだ!」という内容の記事を書いて、中日ファンを煽って新聞をたくさん買わせようとする中日系新聞の意図はわかりますが、現実があまりに違うので、かえって怒りが倍増するんだよねえ。

まあ、冷静に考えれば、たとえ敵地で勝っても興行収入は、球団承認グッズのライセンス料など、雀の涙程度なのに対して、翌日の日曜日には地元に帰って、莫大な売上が見込めるゲームが控えているのだから、そちらに中田をもってきて、がっぽり儲けるという算段のほうが理にかなっているのは当然でしょう。

ただし、もちろん、中田がその試合で好投して、逆転負けの後遺症が残る偽ダイエー球団をこてんぱんにノシて、それを観たドラファンが溜飲を下げて、財布の紐が緩んで、帰り道でドラゴンズショップやイオンショッピングセンターで“散財”してくれないと、この“賭け”には勝ったことにはならないわけですが。

しょうがないので、スカパーで、さいたま西武対讀賣戦のリピート放送をやっていたので、讀賣さんもパ・リーグ球団にボロボロと負けるのを“観賞”していたら、お立ち台には、8回表の一死三塁のピンチをしのいだ岡本真也投手が、先発の帆足とともに上がりました。

インタビューでは、「ライオンズに来て、初めて勝ちに貢献できたといえる仕事をすることができました。」というような趣旨の、非常に謙虚な発言をして、ファンの喝采を浴びていました。

よかったね、岡本選手。

まあ、このトレードについては、お互いの選手がきちんと活躍しているので、結果論的には良いトレードとはなりましたね。

ただし、中日には、しっかりとした中継ぎ右腕がいまだに現れない“ブラックホール”が発生したままですが。

早く帰ってきて、すーさん!

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200805/CK2008052302000062.html

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Memories of “O”.

たぶん、中日ドラゴンズの公式ホームページでの「選手データ」

http://dragons.cplaza.ne.jp/member/07member/player.html?12

からは、間もなく削除されてしまうことでしょうから、その前にデータを救っておきます。

12 投手

岡本真也 おかもとしんや

■2006年成績■
 56試合 4勝1敗1S 防御率 3.40

■通算成績■
 226試合 27勝14敗2S 防御率 3.13

★4年連続50試合登板と、フルシーズン1軍を 

生年月日 1974.10.21 身長・体重 183cm 95kg

出身地 京都 投打 右 右

血液型 A型 趣味 ゴルフ

略歴
()内はドラフト順 峰山高…ほか…ヤマハ=01年(4)

今年の目標 中継ぎの中心になる

(ていうか、実はこのデータは間違っていて、入団が2001年になっているが、実際は2000年のドラフト第4位入団のはずですが)

というわけで、改めて、NPBの選手プロフィール

http://bis.npb.or.jp/players/11515113.html

を掲載してみましょう。

中日ドラゴンズ

岡本 真也

12 投手
2007年度シーズン終了 現在
おかもと・しんや
1974年10月21日生  身長183cm  体重95kg  右投 右打
峰山高 - 佐藤工務店 - 阿部企業 - ヤオハンジャパン - アムウェイ・レッドソックス - ヤマハ
2000年ドラフト4位


 
所属球団
 

 

 



 





 



 



 

 

 

 



 




2001 中  日 3 0 0 0 0 0 0 22 6 0 0 5 1 6 0 0 0 0 0.00
2002 中  日 7 0 0 0 0 0 0 51 10 .2 15 2 4 1 10 0 0 12 11 9.28
2003 中  日 40 4 6 0 0 0 0 398 97 79 9 27 3 96 10 0 39 36 3.34
2004 中  日 63 9 4 0 0 0 0 304 75 .1 60 6 26 2 85 4 0 19 17 2.03
2005 中  日 57 10 3 1 0 0 0 272 63 60 4 30 2 65 3 0 22 22 3.14
2006 中  日 56 4 1 1 0 0 0 226 53 51 5 21 1 56 3 0 21 20 3.40
2007 中  日 62 5 2 0 0 0 0 225 56 43 3 21 1 44 2 0 18 18 2.89
通 算 288 32 16 2 0 0 0 1498 361 308 29 134 11 362 22 0 131 124 3.09

私は、熱狂的な岡本投手ファンとはとても言えない立場ですが、それでも、今回の「人的補償選手」に彼が選ばれた、というより、中日の首脳陣が彼をプロテクトしなかったことには驚きを禁じえませんでした。

岡本投手が、自分が西武から指名されるにあたり、「ひょっとしたら、自分が指名されるかも」という趣旨のコメントを発した点から推察するに、首脳陣との間に何らかの、そういう“空気”を感じさせる“心の隙間”がお互いに生じていたということなのでしょう。

今回のFA制度による「強制移籍」システム自体に対しては、もちろん怒りを禁じ得ませんが、それだけでなく、今回の出来事は、何か単純に割り切れないものを感じさせるのも事実です。

もちろん、落合監督が「本当の事情は現場を預かる人間にしかわからない」ということをおっしゃっていることを重々承知してはいても、やはり素直に納得できないのが本音ですね。

***

さて、私が、岡本投手を“間近”に見たのは意外と古く、彼が2000年に中日ドラゴンズにドラフト第4位で入団した翌年、2001年3月31日の“開幕戦”のブルペンで投げる姿を見たのが最初でした。

といっても、1軍の公式戦ではなく、1軍の開幕試合が開催された、ナゴヤドームでのナイター、中日ドラゴンズ対広島東洋カープ戦第1回戦

http://dragons.cplaza.ne.jp/game/backscore01/score010330.htm

に先立つこと数時間前に、ナゴヤ球場のデーゲームとして開催された、ウェスタン・リーグの開幕戦、中日ドラゴンズ対福岡ダイエーホークス第1回戦の試合を、1軍と2軍の兄弟試合を両方とも観戦する機会があったからでした。

この試合に関する情報がないかなと検索してみたところ、以下のサイトがありました。

「若竜闘いの軌跡」というホームページ

http://web1.incl.ne.jp/nsystem/main.htm

に、この試合のレポートが掲載されており、<リンクについて-2001年8月6日>によれば、「このHPへのリンクはご自由にどうぞ。リンクを張ったというご連絡も不要です。」とのことですので、寛大な管理人様のお言葉に甘えて、リンクを貼らせていただきます。

http://web1.incl.ne.jp/nsystem/010331.htm

試合結果は以下のとおりでした。

01/03/31 ナゴヤ  ダイエー1回戦(対ダイエー1勝)

◎ショーゴー同点ソロ、森野サヨナラ打◎

 
ダイエー
中  日 1X

[本塁打]ショーゴー1号(篠原)
[勝 投]朝 倉  (1試合1勝)
[敗 投]長 冨  (1試合1敗)

 
ダイエー
中  日

  打率
右   種 田 .000
  投   朝 倉 .000
二   荒 木 .000
  二   神 野 1.00
  走中  蔵 本 -
一   渡 辺 .667
  一   筒 井 .000
中右  幕 田 .000
三   アンロ .667
左   益 田 .000
  打左  原 田 .000
  二   善 村 -
遊   森 野 .250
捕   鈴木郁 .500
  捕   清 水 .000
投   前田幸 -
  投   バンチ -
  打右左 ショー 1.00
30 .267
  打率

  防御率
前田幸 0.00
バンチ 12 3.00
朝 倉 14 0.00

D先発・前田幸

  2イニングを1安打無失点に抑えた。先頭・柳田に左翼越えの二塁打を浴
 び、1死三塁のピンチを迎えたが、3番・大越をナックルで、4番・吉本は
 138キロの速球でそれぞれ空振り三振に打ち取った。 2月の紅白戦からの無
 失点はこの日の2イニングを加え、16イニングに伸びた。
 
   前田幸  「もうやり残したことはない。公式戦初登板? 近々にある
         でしょう」
         
D2番手・バンチ

  右腕の違和感から18日の日本ハムとのオープン戦(東京ドーム)以来、13日
 ぶりの実戦マウンド。暴投で1点を失ったが、速球のMAXは144キロに達し、
 4三振のうち3個をカーブで奪うなど変化球も切れていた。
 
   バンチ  「腕はだいぶいい。リズムが良かった」
   
D5番三塁・アンロー

  1-1で迎えた9回裏には左翼線二塁打を放ち、サヨナラのおぜん立て。
  
   アンロー 「良かったころに戻ってきた。1軍? 僕が決めることじゃ
         ないけど、早く上がれることを楽しみにしているよ」

                 【4月1日付け中日スポーツより引用】
------------------------------------------------------------

実は、この試合に岡本投手は登板していませんでした。

ただし、ナゴヤ球場のブルペンで(といっても、神宮球場と同様に、内野グラウンドのすぐ横のファールゾーンに、投球練習用のマウンドが2つ設置されている簡便なマウンドでしたが)、試合中に岡本投手が投球練習をしている姿を見ることができました。

そして、彼が投げていたマウンドの隣では、前年に米国のマイナーリーグから入団してきた、元西武ライオンズの投手で、非公式に“160キロ”を計測したこともあるという噂があった、前田勝広投手も投球練習をしていて、噂の豪速球は見られるのか、と期待していたのですが、この、速球を売り物にして入団してきた2人が並んで投げる姿を、ブルペンすぐ横の内野席から、固唾を呑んで観察していたところ、「シュルシュルシュル」という、ボールが空気を切り裂きながら回転して行く音を立てながら、ブルペン捕手のミットに収まるシーンを観察できる距離にいましたが、いくら投球練習とはいえ、正直なところ、あまり球に勢いが感じられず、「おいおい、この人たち、春先とはいえ、こんなにのんびりとした球を投げていて、果たして大丈夫なのかい?」と心配になったものでした。

結局、2人ともこの試合での登板機会は訪れず、そのまま試合終了となったのですが、試合終了後に寮に向かうバスに乗り込む選手たちを待ち構えていると、既に岡本選手はそのバスに乗り込んでいました。

新人ということで、“初物”が好きな1人の女性ファンが、バスの窓越しに岡本投手にボールを渡してサインをねだっていたのが印象的でしたが、サインをゲットしたその女性の「ヤマハ(彼の出身球団に引っ掛けたニックネーム)は、この1年が勝負だな」と、えらく冷静なコメントをしていたのが面白かったですね。

サインをねだられた岡本投手も、嫌な顔ひとつせずにファンサービスに努めていた姿に好感が持てました。

この女性ファンに「この1年が勝負」と評された岡本投手でしたが、この年はケガに悩まされたこともあり、未勝利に終わるとともに、翌年も未勝利で、本来は速球が売り物だということだったのに、年々自信を喪失してしまって球速も落ちてしまい、いよいよ2003年に結果を出さなかったらオフには戦力外通告か、と思われたところ、この年に、近鉄バファローズから“緊急避難”的に移籍してきた、大塚晶則投手から、縦に落ちるスライダーを伝授され、元々の持ち球だったフォークと相まって、2種類の“落ちる魔球”を駆使して突然ブレークし、自信を取り戻した速球までもが復活を遂げ、以降、ドラゴンズに欠かせない不動のセットアッパーの地位を獲得したのですから、野球人生とはわからないものです。

岡本投手と同期のドラフト指名選手で、現在ドラゴンズに残っているのは、第1位指名の中里投手しかおらず(ドラフト第5位指名の土屋鉄平選手がその後東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍してブレークし、第6位指名の仲澤忠厚選手も福岡ソフトバンクホークスで現役続行していますが)、まさか第4位指名の岡本真也投手が出世頭になるとは、当時の2軍戦のブルペンで投げていた姿を知っている私にとっても、嬉しい誤算でしたね。

ところで、今回の“岡本ショック”ですが、ドラゴンズファンにとっては、いつもとは少々異なる波紋を呼んでいるような気がします。

1つだけ、その例を挙げると、私のブログでも、バナーを貼っている「ブログ村」という「ブログの集合体」みたいのがあり、そのカテゴリーに「野球ブログ」

http://baseball.blogmura.com/ranking.html

というのがあります。

ここでは、自分の贔屓チームごとに、ブログの数がランキングされているのですが、面白いことに、これが、現在の球界事情を如実に表しているのです。

現在、ここでの贔屓チームの第1位はダントツで阪神タイガース、第2位は中日ドラゴンズ、第3位は福岡ソフトバンクホークスで、かつての「球界の盟主」だったはずの讀賣ジャイアンツは、第4位の北海道日本ハムファイターズに次いで5位に甘んじており、上位3チームからは遥かに引き離された数しか、ブログの開設者が存在していないのでした。

どんなにマスコミが取り繕っていても、もうWebの世界では、讀賣ジャイアンツが突出した人気を誇る特別な球団でないことは明らかなのです。

実は、数ヶ月前までは、第2位は福岡ソフトバンクホークスで、中日ドラゴンズは僅差で第3位だったのですが、日本一効果でしょうか、しだいにドラゴンズファンのブログ開設者が増加し続けて、遂にホークスを抜き、現在は球界で第2位のブログ開設者が所属する人気球団になっています。

ところが、ごく最近“異変”が起こっています。

今まで、順調にブログ開設者が増加してきた中日ドラゴンズですが、つい最近、減少傾向が見られるのです。

まだ2、3人の減少数ですが、それでも、敢えて「ブログ村」から脱退するドラゴンズファンが発生していること自体は、非常に稀な現象と言わざるを得ません。

これはあくまで私の推測ですが、今回の「岡本人的補償移籍問題」が何らかの影響を与えたのではないかと思います。

何かしら、納得のいかない空気が、中日ドラゴンズファンの間に漂っている気がしています。

そういう中で、岡本投手の“後輩”に当たる、中田賢一投手が、「岡本投手のこれまでの功績に報いるためにも、自分が1イニングでも長く投げて、中継ぎ投手の負担を減らしたい」という宣言をしたのは、注目に値しますね。

額面どおりに受け取れば、自分がもっと頑張らなければならないと宣言したわけですが、もう1つ、去り行く先輩投手へのエールとともに、敢えて岡本投手をプロテクトしなかった首脳陣に対する、せめてもの“抗議の意思表示”と捉えたのは穿ち過ぎでしょうか。

今は、よくぞ言った中田、とだけ述べておくことにします。

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緊急提言! 岡本(谷繁)は落ちる球を吉村に対して投げ(させ)るな

本日の敗戦は想定内の覚悟の敗戦。

となると、10.7の横浜スタジアムの最終試合が優勝決定試合になる確率が高くなりましたが、本日の横浜対阪神戦の「教訓」を是非とも他山の石にしていただきたいものです。

本日の横浜対阪神戦は、結局は10回裏に頼みの藤川が吉村にサヨナラ二塁打を打たれて、ジ・エンド。

最後は藤川がフォークを投げて、それを吉村がきっちり打ち返しています。

YAHOOの「試合速報」より

●1 ストレート 150km/h 内角中央 ボール 0 1 2 3-3
●2 ストレート 145km/h 外角中央 見逃し 1 1 2 3-3
●3 ストレート 151km/h 外角低目 ボール 1 2 2 3-3
■4 フォーク 133km/h 外角低目 空振り
[ ハーフスイング ワンバウンド ] 2 2 2 3-3
●5 ストレート 150km/h 外角低目 ファール 2 2 2 3-3
■6 フォーク 135km/h 外角低目 ファール 2 2 2 3-3
■7 フォーク 133km/h 真中低目 ボール 2 3 2 3-3
●8 ストレート 150km/h 内角低目 ファール 2 3 2 3-3
■9 フォーク 137km/h 真中中央 2塁打
[ サヨナラ ] 2 3 2 4-3

みんな、吉村のフルスウィングを見ると、つい、落ちる球を投げたくなって、結局はそれを狙われて打たれていることに気付かないんだよね。

もちろん、吉村が速球に対応してファールで粘っているのはさすがですが、だからといって、落ちる球で打ち取れるわけではない。

そこを他球団(うちも含めて)も気が付かないとね。

私が知る限りの「サンプル」を提示しましょう。

2007年8月5日横浜-中日15回戦での、7回裏に岡本が吉村に落ちる球を打たれてとどめの二塁打を打たれる。

http://dragons.cplaza.ne.jp/game/backscore07/score070805.htm

私自身の観戦レポートはコチラ↓

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_e944.html

これ以外にも、2007年9月12日中日-横浜22回戦でも、8回表に、岡本投手の落ちる球を狙い撃ちして、3ランホームランを打たれています。

http://dragons.cplaza.ne.jp/game/backscore07/score070912.htm

そして、2007年5月6日中日-横浜9回戦では、山本昌の落ちる球を吉村が2ランホームランを打って、事実上の止めを刺されています。

http://dragons.cplaza.ne.jp/game/backscore07/score070506.htm

つまり、吉村に落ちる球は禁物ということです。

優勝決定戦となりそうなハマスタの試合で、吉村対岡本、かなり心配。

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薄氷勝利の後、タナボタの首位復帰

やれやれ 。

本日の試合で中日は、8回裏にまたもや「岡本劇場」で無死満塁になるも、久々に一軍に戻ってきた、高橋 “AKI PU MI EXPRESS” 聡文の“160キロ”(ドミニカン・スピードガン計測時)の速球で、かろうじてピンチを脱することで試合の流れを引き戻し、結局、ストッパーの岩瀬もだいぶ自信を取り戻してくれたようで、かろうじて1点差の接戦を逃げ切ることができました。

うちの薄氷を裸足で渡ったような勝利は、あまり後味の良いものではありませんでしたしね。8回裏の無死満塁の大ピンチで、鳥谷のセカンドゴロを捕球した荒木が、併殺をあせってジャッグルし、それをかろうじてカバーした井端が二塁ベースを踏んだのと相手の走者がベースを踏んだのがほとんど同時という微妙なタイミングでしたが、塁審井野のアウトのジャッジに対して岡田監督が猛抗議の末に彼を小突いて退場宣告を受けました。

スカパーで試合を中継していたGAORA(サンテレビ?)の解説陣は完全にセーフだと主張していましたが、実際はどちらともいえる微妙なタイミングだったように(まあ、封殺プレーの場合は、同時のタイミングはセーフになるそうですが)思われました。

ただ、印象点として荒木がジャッグルしたことを考えるとセーフと判定されても仕方がなかったともいえ、そうなると3対2で1点差に迫られた上に無死満塁の大ピンチが続いたことになり、確かに試合の流れからすると阪神に逆転されていたかもしれません。

勝った中日にしても、結局は快勝とはいえず、まあ、当分はダンゴ虫レースが続く感じですね。

しかし、当面のライバルである讀賣ジャイアンツが勝手に負け続けてくれたので、いわば、タナボタの首位復帰となりました。

ジャイアンツが5連敗というKO状態になってしまった直接の原因は、1人の若者が放った、あの強烈なアッパーカットであったことは言うまでもありません。

あの強烈なサヨナラ迫撃砲弾(この時、テレビ中継していた東海テレビのアナウンサーと解説者は、堂上剛裕の打球に対して、最初は外野陣の頭を超えたタイムリー安打だということは認識していましたが、まさかフェンス越えの本塁打だったとは思わなかったようで、「2対1のサヨナラ勝ち」と叫んでいましたが、二人が打球の行方を完全に見失うほど、あの当たりが“高弾道”であったことを物語っています)がなければ、今頃、讀賣ジャイアンツは、中日・阪神・横浜三つ巴の星のつぶし合いを高みの見物と決め込んで、広島東洋カープとの対戦にも余裕を見せながら、この三連戦を勝ち越していたことでしょう。

やはり、野球は怖いというのを、改めて実感しましたね。

さて、残念ながら、この三連戦で藤川球児と堂上剛裕の対決は見られませんでしたが、今度はナゴヤドームで“竜虎闘争”が勃発するので、そこで実現することでしょう。

お楽しみはもう少し先に取っておこうということで。

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昨晩のハマスタナイターのお笑いのツボと若竜たち

昨晩のハマスタナイター

http://dragons.cplaza.ne.jp/game/backscore07/score070805.html

のお笑いのツボは、

「タイロンだと思ったらノリヒロだった!」

でしょうね。

5回表の攻撃で、今、中日でノリに乗ってる男、堂上“ダンボ”剛裕のタイムリーヒットで4対4の同点に追い付いた後、しばらく試合は両軍譲らずこう着状態に。

そうして迎えた6回裏の横浜の攻撃は、先頭打者のキャッチャー相川が、中田の球をうまく捉えて三遊間方面へヒット性の当たりを放つ。

ここで、ショートの名手井端が、その三遊間を抜けようかというゴロをダイブしながらかろうじてバックハンドのグラブの中に収め、打者走者が足のあまり速くない相川だからうまくいけばアウトにできるかも、とレフト側外野席から固唾を呑んで見守っていた我々中日ファンは、

井端が捕球後にすばやく起き上がって一塁に送球しようとするボールがライト方面にそれ、一塁手の手前でワンバウンドするのを見て、「(ワンバウンド送球を九分九厘ハンブルするタイロンにその送球は)ヤバイ!」と、球場とテレビの前に集結した全国1千万人のドラゴンズファンが声をそろえて叫んだその瞬間、

あろうことか、ずんぐりむっくりした体型のファーストベースマンが、その印象に似合わずすばやく身を乗り出してバックハンドでファーストミットにそのボールを小器用に収めたシーンを見て、まるで10年に一度の奇跡を見たかのように驚きの歓声を上げ、「いいぞ、いいぞ、タイロン!」コールをしようとした我々でしたが、

その差し出したファーストミットが差し込まれていた、浅黒く日焼けした二の腕には赤いリストバンドが巻かれ、打者走者の相川がアウトになったのを確認した後に観客に向かって「どや?」と、ニヤリと笑った選手の顔を見て、この回から、一塁手がタイロン・ウッズから中村ノリに変更されていたことをようやく知り、一塁手のまさかのファインプレーとタイロンが中村ノリに変身していたという二度のビックリを味合わされた我々は、思わず大笑いしてしまいました。

その後の報道によれば、タイロン・ウッズが背中に張りを訴えたため、この回からファーストの守備が、この日のサードのスタメンを外れた中村ノリに替わっていたわけで、だから井端の好守がファインプレーとして活かされたともいえます。

が、しかし。もし、一塁手がタイロンのままであったならば、井端の送球はあんな風にライト側にそれる(「あんたサードやってんだからこれぐらいの送球捕れるでしょ」という意図を含んだ)ワンバウンド送球ではなく、たぶん、(ワンバウンドをそらされると二塁にまで走られる恐れがあるので、“被害”を最小限に食い止めるために)たとえアウトにするのが難しくなっても直接ファーストミットに投げ込むような無難な送球をした結果、恐らくは内野安打になってしまっていただろうと想像すると、この回の守備の交替は正解だったなと思うとともに、井端も守備で相当ストレスが溜まっているんだろうな、と改めて思ったしだい。

***

昨晩の試合は、中日ドラゴンズ的には非常に手痛い1敗でしたし、今後のペナントレースを占う上でも非常に厳しい結果となりましたが、試合経過を生で観戦した感想としては、勝ち負けに関係なく歯がゆい展開が多かった最近の試合と比較すると、将来性あり、そして、悔しい敗戦を喫したとはいえ、その攻防はなかなか見ごたえのある試合だったといえましょう。

まず、将来性といえば、もちろん久々の生きのいい若竜戦士の登場、ということで、堂上剛裕外野手の名前が真っ先に挙がりますね。

この試合では、得点圏に3回巡り合い、そのうちの2回にタイムリーヒットを放つという勝負強さを見せていましたが、やはり本人にとっては、3回目の勝ち越し機であった7回表の二死一二塁のチャンスで、ベイの中堅左腕吉見投手のテクニックに翻弄され、敢え無く、力の無いサードファールフライに打ち取られたことを非常に悔やんでいたようで、次の回のレフト守備に付く際には、控えの外野手と肩慣らしのキャッチボールをしながら、自分自身への不甲斐無さに対する悔しさを全身で表現していました。

これが単なるポーズでなく、この悔しさを本当に忘れないようにしていけば、彼は、間違いなくドラゴンズの将来を担う選手へと成長してくれることでしょう。

さて、本日発行の「東京中日スポーツ」のコラムで、同紙専属解説者の森中千香良氏が、「堂上君は、もっとボールを見極めたほうがいい。昨日の7回表の打席では、吉見のボール気味の速球勝負に牛耳られていた」という趣旨のアドバイスを贈っていましたが、誠に僭越ながら、彼にそのアドバイスは時期尚早じゃないかと思いました。

現在の堂上の良さは、まずは自分の打てるボールが来たと思ったら、積極的に思いっきりバットをスイングすることを重視するべきなんじゃないかと思いますね。

そうしないと、際どいボールを見極めようとすると、つい、好球必打の原則を忘れてしまい、ストライクを見逃して、それを引きずって混乱し、今度はボールに手を出してしまう、という「スランプの打者が陥る悪魔のサイクル」に引き込まれる恐れがあります。

だから、現在のように、敵側のマークが甘いうちは、少々ボール気味でも自分の打てそうな球だったら、結果を恐れずにがんがん振るほうがいいんじゃないかと思いますが。

そうしないと、「セルフジャッジの名手」みたいになっちゃって、審判と仲が悪くなり、いつまでたっても不服の残るジャッジしかしてもらえなくなる「負のスパイラル」から抜け出せなくなるぞ。

まあ、これから相手チームが彼に打たれて痛い目に遭い始めると(プロ野球選手というのは、どんなに相手が凄いという報道がされたり、そういう情報がスコアラーから入ってきても、自分がその相手と対戦して痛い目に遭わない限りは、決して相手の力を認めない人種です。むしろ、それぐらい自惚れが強くないと、あの厳しい競争社会じゃ生きていけないでしょうしね)、いよいよ、ブラッシュオフボールを投げられたり、自分の弱点を徹底的に衝かれたりする“試練”が待ち構えているのですが、まあ、彼にとってはそれはもうちょっと先(未来)のお話。

***

さて、将来性といえば、この試合の勝敗を分けた、7回裏二死二三塁における、横浜の若き強打者吉村選手と、中日の中継ぎエース岡本投手の攻防は、勝敗を超えてなかなか見ごたえがありましたね。

最初、岡本投手が得意とする、縦に落ちるフォークかスライダーの変化球に対して、吉村選手は2球とも空振りし、たちまちツーストライクナッシングに追い込まれた訳ですが、次の1球も、谷繁捕手が得意とする、相手の弱点を執拗に衝く、同じ縦に落ちる変化球で三球勝負に行くかと思われたところを、同じ三球勝負でも打者の裏を掻いて、今度は前の2球と同じコースと高さに、速球をズバッと投げ込んだのですが、審判までもが裏を掻かれてしまい、惜しくもボールの判定に。

してやったりと思った谷繁捕手は、かなり残念そうな仕草をしていましたが、次のボールは、前の2球で“ノー感じ”だった、縦に落ちる変化球さえ投げておけば大怪我はしないとばかりに、その球を投げたところ、吉村選手は、今度は待ってましたとばかりにジャストミートして、左中間フェンスを直撃する当たりを放ち、ここで事実上の勝敗が決しました。

この、谷繁捕手のリード自体は私も間違いじゃないと思いましたし、岡本投手の変化球も、その直後にバックスクリーンに映し出された映像を見る限り、前の2球と比較すると若干高目に浮いたとはいえ、ボールはきちんと変化していたので、岡本投手の完全な失投だったとはいえないと思います。

じゃあ、何故、吉村選手はあのボールを完璧に打つことができたのか、ということですが、彼は、(失礼ながら)あのモンチッチのような顔に似合わず、非常にクレバーというか、ものすごく「学習能力」の高い打者だからなのでした。

私は、あの場面で吉村選手が決勝の二塁打を放った直後には、「(岡本のあの“ワンバウンド魔球”を打ち返すとは)吉村も随分成長したなあ」という感想を漏らしたのでしたが、その後冷静になって振り返ると、彼のあの「学習能力」は天性のものであったことを思い出しました。

それは、彼がルーキーイヤーだった2003年の、シーズンも押し詰まった10月の対中日戦でのことでした。

当時、中日の負け試合を対談形式で語る「南西対談」

http://homepage3.nifty.com/TAMAGAWA/dra/affairs/SE/SE2006/2006index.htm

というコーナーの“監修”を受け持っていて、その中のコラムで、私はベイの当時の新人、吉村選手の人並み外れた野球センスを、既にこの時に見抜いていたのでした。

えっへん。

ていうか、この「敵側選手の長所を一瞬で見抜くことができる」私のある種の才能は、中日の勝ちには何の貢献もしないのが少々悲しいですが。

***

偽南渕のブラックシャドウコラム

「なぜ吉村がプロ入り初本塁打打てたか。」

http://homepage3.nifty.com/TAMAGAWA/dra/affairs/SE/SE2003/2003SE09.htm

それまでの2打席、(吉村は、中日の)野口の前に3球三振を含む2三振(を喫しており)、その回も野口-柳沢バッテリーにツーナッシングと、(簡単に)追い込まれていた。

が、2球目の野口のスライダーに対しては、吉村がじっくり待ってからファールすることができたんで、一瞬「オヤッ?」と思ったんだよね。

そしたら、3球目の外角低目のスライダーをものの見事に捉えたんだよね。

最初はファールになるかと思ったんだけど、左翼ポール直撃のホームランに。

確かに(彼には)センスはあるね。

2003年10月 4日 横 浜-中 日 25回戦 横 浜

http://dragons.cplaza.ne.jp/game/backscore03/score031004.htm

中日 100 000 000|1
横浜 000 001 20x|3

中日=野口、久本-柳沢、谷繁
横浜=川村、加藤-中村
勝投手=川村(19試合5勝7敗)
セーブ=加藤(42試合4勝1敗5S)
敗投手=野口(29試合9勝11敗)

■本塁打
YB吉村(1号2点)

・1回表、立浪の適時打で先制
・以降の中日打線、わずか2安打
・野口、ふんばるも6回に川村のツーベースからつながって1失点
・7回は新人吉村に勝ち越し2ラン食らう

***

2003年のシーズンオフ直前に、その天賦の才能の片鱗を、スカパーのテレビ中継映像で私に見せつけた吉村選手でしたが、その後はプロの厚い壁に突き当たり、ファームでの“熟成期間”を経て、その才能が本格的に開花したのは、2006年になってからでした。

さて、一方の若竜久々の期待の星、吉村選手の1学年下に当たる堂上剛裕選手は、既にファームでじっくり鍛えられてからの、本格的な一軍デビューとなりました。

堂上剛裕選手が、今やベイを背負って立つ存在となった吉村裕基選手のような活躍を今後もどんどん続けてくれることを願いながら、8月、9月、10月の後半戦を見守っていきたいと思います。

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祝! 井上一樹選手会長一軍復帰記念

「祝! 井上一樹選手会長一軍復帰記念」ということで、5月4、5、6日にナゴヤドームで開催された「竜祭り」観戦をした時に撮影した写真をアップします。

まずは、「竜祭り」のポスターと、

Ryu_matsuri_poster22_1

「I LOVE CD」ポスターのコースケ・バージョン。

I_love_cd_kosule21

本当に「I LOVE CD」ならば、来季も残留してほしいなあ。

ちなみに、前月(開幕前の3月と4月)までのバージョンは、こぼれるような笑顔が印象的な、井上一樹選手会長のものでしたが、この時期にドームの内外に張り出されているポスターは、全てコースケ・バージョンに差し替えられており、唯一の例外として、ドラゴンズのグッズショッップ「プリズマ・クラブ」にカズキ・バージョンが、ひっそりと貼り出されていたので、それを撮影しました。

I_love_cd_kazuki21

さて、道順としては逆ですが、ナゴヤドームの最寄駅である、地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅を降りて、ドームへと向かう地下道には、今やナゴド近辺の新たな名所となりつつあるイオン・ショッピングセンターの協賛で、「DRAGONS ROAD」と名付けられたフォトギャラリーが設置されています。

Dragons_road_200722

Dragons_road_2007_up22

※ちょっとピンボケですがご容赦を。

☆  ☆  ☆

ちなみに、この「DRAGONS ROAD」は、昨年、イオン・ショッピングセンター・ナゴヤドーム前矢田店が新規オープンした際、イオン株式会社の協賛で実現したもので、私は昨年のゴールデンウィークにも対横浜戦を観戦しに遠征し、その時にもこのロードを撮影しました。

Dragonsroad200622

Ion_ouen_20062

いいねえ、これで私は一発でイオンさんのファンになりました。

そして、昨年の選手紹介は「四文字熟語」でした。

代表例をいくつか挙げてみましょう。

Yamamotomasa_enjukukoutou_20062

Kawai_hyakuenrenma_20062

Araki_denkosekka_200622

Ibata_bigikensyu_20062

Tatsunami_andaseizou_20062

Iwase_tetsujinkunrin_20062

☆  ☆  ☆

さて、2007年版のフォトギャラリーの先頭には、井上選手会長の熱いメッセージが掲載された写真が掲示されていましたが、 この時点でも、彼はファームで調整中。さぞかし無念な毎日を送っていたことでしょう。

Kaicho_message_2007_222

なお、写真の中に奇妙な光のスジが見えるものがいくつかありますが、実は、この辺りは、その昔太平洋戦争中に空襲にあった地域で、多くの犠牲者が出たそうですが、その犠牲になった人たちの地縛霊でも、ましてや、ヒトダマのあくまで科学的に解明された範囲内での主成分であるプラズマでもありません。

さる見解によると、ヒトダマ、あるいは火の玉と呼ばれる現象は、確かにプラズマで組成されてはいますが、そのプラズマに、残留思念、いわば霊魂とでもいうべきものが入り込んでいるのだそうです。さすがに、現代科学では、残留思念を計測する機械は、本当の意味では開発されていないでしょうから、そこのところは「藪の中」なわけですが。

単に地下道を照らす蛍光灯が映り込んだものですので、除霊の必要はありません。

ご安心を。

そして、ナゴドへと向かう地下道では、ドラゴンズ選手たちの写真と、彼らの「特長・特技」を表す「2文字熟語」が添えられ、そのうちの特長的な一文字が大きく強調されていました。

あくまで、個人的な好みで撮影したものをいくつか挙げてみますと、

まず、「変」フォームが特長の鈴木投手(祝! 先日の一軍昇格)と、

Suzuki_hengen_okamoto_kihaku22

並んで写っているのは、昨季まではとにかくワンバウンド投球が多くてファンをハラハラさせていたが、今年は投球の安定感抜群、守護神岩瀬への絶対的なつなぎ役をこなす、(ワンバウンド投球がほんとんどなくなったうえに、きちんと打者を抑えられるようになった)地球に優しい“ECO-MAJIN”に変身した岡本投手の「迫」という文字は、今年の好成績によって、より一層の輝きを増しているともいえますね。

そして、イケメンというよりは、とにかくカワイイという言葉が似合う、彼の特長を表す2文字熟語がまだない、ルーキーの浅尾拓也投手。確かに「秀」なんて熟語を当てたら、先輩方からヤキを入れられちゃいますしね。

Kawaii_takkun_222_1

ところで、極めて個人的な見解ですが、浅尾投手は、テレビ通販でお馴染みの、ジャパネットたかたの高田明社長1948年長崎県平戸市生まれなので、間もなく還暦ということになりますが、若く見えるねえ。)に似ていると思いますが(特に、眉毛の角度と曲線が)いかがでしょうか。

また、我らが選手会長は、こんな感じ。

Kazuki_tosotsu_222

カップリングされた隣の森野は「強」ということで、やはり守備よりとにかく打って目立て、というのが衆目の一致したところなのでしょうね。

井上会長の2文字熟語は、リーダーらしく「率」でしたが、「統」を訓読みすると「すべる」なので、「(ギャグが)スベル」という、非常に意味深いメッセージも込められているな、と勝手に解釈しました。

そして、このフォトギャラリーを横に眺めながらナゴドへと向かったのですが、ロードの終わりのほうでは、ドラゴンズの歴代の優勝関連写真が掲載されていて、昨年10月10日に東京ドームで開催された、対讀賣戦の優勝決定試合写真も掲載されていましたが、そこで思わぬ発見をしました。

全景はこんな写真なのですが、

Yusho_photo_in_tokyo_dome_20071010_zenta_4

この写真をよーく見えると、あの日、私はレフト・ポール際の外野席で観戦していたので、ひょっとしたらこの写真の中に自分が写っているのではないかと思ったら、なんと、監督、コーチ、スタッフ、選手たちと一緒に万歳三唱をしている瞬間の自分の姿を発見することができたのでした。

Yusho_photo_in_tokyo_dome_20071010_niseb_6

ただし、超微小サイズ(対D社鎌田圭司選手比)で写っているため、このままモザイクなしの状態でも安心して(?)掲載できるレベルの解像度で写っていました。

この時、隣の席には、プロのスポーツ・カメラマンにして熱狂的なドラファンという貴重な人材のJ氏がいて、一緒に感動を分かち合い、実は彼も一緒に写っていたのですが、残念ながら、前列の観戦者の右腕によって彼の顔全体が隠されてしまっており、結果論的には彼のプライバシーも守られたことになりました。

Yusho_photo_in_tokyo_dome_20071010_mrj22

さて、これを機会に、昨季優勝決定試合当日の模様を振り返った自分の「日記」を改めて読み返してみましたが、

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_19da.html

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_2abf_1.html

この「DORAGONS ROAD 2007」のフォトギャラリーで、ちょうど「半年前のオレ」に再会できるとは夢にも思わなかったので、貴重な体験をすることができました。

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