カテゴリー「★「急性腹炎」入院一喜一憂記」の記事

本日はオーバーホールの1日

本日はオーバーホールの1日にしようと決めていました。

午前中は、懇意にしているとあるマッサージ施術院へ。

午後は、先日入院していた病院へ定期問診に出掛けましたが、午後診療の開始時間は13時半からで、そのまま病院に向かうとちょっと時間が空いてしまうことになり、それがもったいないので、電車で移動中、荻窪駅で途中下車して、「なごみの湯 湯~とぴあ」という、総合人工温泉サウナ施設に行って、リラクゼーション効果を体験してきました。

http://www.yu-topia.com/

サウナ施設については、1980年代に、とあるスポーツクラブ施設内に設置されていたサウナを初めて利用してから、この道二十数年、いろいろと体験してきましたが、その中でもここはなかなか面白いですね。

特に、アルス玉という、角閃石をセラミックボールに加工した檜風呂というのが新鮮で、私のツボにはまりました。

http://www.yu-topia.com/bath/yu#3

パチンコ玉よりちょっと大きいサイズの、茶色で素焼のような肌触りのアルス玉が、檜風呂の底に所狭しと敷き詰められた中に、身体を湯船に沈めたり、腰かけて入ったり、アルス玉の上をちょうど足裏マッサージよろしく踏み足をしながら浸かったりすると、なかなか気持ちがいいのです。

私が1人でその湯船にしばらく浸かっていたら、初めて体験しに来たと思われる3人組の若者が、その湯船に入ってきましたが、その中の1人が、湯船の底のアルス玉を踏み込んだとたんに、イタタタタッと悲鳴を挙げ、他の2人が、お前相当疲れてるんじゃないの、と笑っていたのが可笑しかったですね。

入館料は、大人2,000円とちょっと高目で、それ以外の岩盤浴などのオプションサービスを含めると、どんどん料金が加算されていくシステムですが、基本料金内で利用できる風呂にも、各地の温泉水を取り寄せた人工温泉あり、露天風呂あり、各種サウナありといろいろな種類があり、まずは十分に料金には見合うと思います。

一度入館すれば利用時間にも制限がなく、午前10時から翌朝の午前9時まで居られるというのもいいですね。

さて、その後は、件の病院に問診に出掛け、ピロリ菌の除菌治療のための1週間にわたる投薬治療状況を医師に報告しました。

抗生物質を2種類飲み続け、副作用としてお腹を壊す場合があるとのことでしたが、特に何も起こりませんでした。一緒にドリンクヨーグルトなどを飲んでいたのがよかったのかもしれません。

これで、ピロリ菌の除菌治療をひとまず終え、2ヵ月後に「風船を膨らます検査」をやって、ピロリ菌がいなくなったかを確認するそうです。

待合室には、ピロリ菌のポスターが貼ってあり、

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こいつが胃の中にいたのか、と改めて認識しました。

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なかなか手強そうな面構えをしていました。

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来週からも、一応、潰瘍治療のための投薬は続きますが、少し、薬の作用が弱いものに替えて、様子を見ましょうということになりました。

パリエット錠→ザンタック錠150 150mg 1日2回×各1錠=合計2錠
(朝食後・就寝前。胃炎の症状を改善する薬。胃酸の分泌を抑える薬とのことです)

毎度おなじみのセフタックカプセル50mg 1日3回×各1個=合計3錠
(毎食後。胃の粘膜を保護する薬とのことです)

病院の外の桜並木は、本日は雨模様ということもあり、青葉が水分を補給して、ますます鮮やかな新緑を輝かせていました。

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生命感溢れる姿というのはこういうのをいうのでしょうね。

私も新緑に負けずに闘わねば。

●本日のレコーディング

きつねうどん


回転寿司にて
穴子、えんがわ、さば、ツブ貝、サーモン、鉄火巻 

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闘病も街路樹も「第2ステージ」に突入

2008年 4月19日(土)
本日の試合、ドラゴンズは打線が爆発してベイスターズに快勝しましたが、敵の打線も活発にヒットを量産し、安打数は同じ14安打だったとか。

http://dragons.jp/game/scoreboard/2008/index.php?date=20080419

ドラ打線が効果的にタイムリーを打ったり、本塁打を打ったから点差がついたという報道が多いようでしたが、むしろ、ドラ内野陣、特に荒木が相手の痛烈なゴロをことごとく捕球してタイムリー安打を防いだことによる点差ともいえますね。

その当たりがタイムリーヒットになっていたら、相手打線はさらに勢いづきピンチは拡大し、いつものハマスタで見られるノーガードの打ち合いで両軍へとへとになるような消耗戦に突入していたかも。

荒木様様でした。

また、この試合で、ベイ側の三番手で登場した、ルーキーの小林太志投手は、2006年のドラフト直前のNHKのスポーツ番組で、我らがアサタクとともに取材された、小林太志投手でしたね。この年のドラフトでは指名がありませんでしたが、今季、晴れてプロ野球選手になれたんですね。

早速、中村ノリから“プロの洗礼”を浴びていましたが、勝負はこれからだ。敵チーム所属ではありますが、エールを贈ります。

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_0eb4.html

さて、デジほりさんが、自身のブログで、4月17日付けのトーチュウに紹介されるという「予告」があった

http://rironha.blog63.fc2.com/blog-entry-596.html#596

『ドラブック’08』ですが、昨日(4/17)のトーチュウの18面、芸能欄の一番下に「トーチュウ情報クリップ」というコーナーがあって、そこの書籍紹介記事の1冊として取り上げられていました。残念ながらちょっとわかりくいところに紹介されていました。

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第1面から第3面までの中日関連記事面で紹介されていたら、関東のドラファンに効果的にアピールできたと思いますが、まあ、記事をどこに載せるかは、それぞれの記事を担当するセクションの縄張り合戦なので、芸能欄に掲載せざるを得なかったのでしょうね。

また、以下のスコアで、本日の対讀賣戦で、齢39歳にして、1対0の完封劇を演じた、広島東洋カープの左腕投手、高橋建の投球の様子がよくわかりますね。

http://sports.nifty.com/baseball/cs/score/npb/2008041903/1.htm

3回と4回のピンチを、2回とも併殺で切り抜けて、一気に調子に乗ったね。

そこにもってきて、5回裏にシーボルが援護点をちょうどよいタイミングで取ってくれたので、ますます絶好調に。

後半も、連続見逃し三振に斬って取るなど、乗り乗りの様子が目に浮かびます。

「南西対談」の対談相手の東山にしこさんも大喜びでスポーツニュースをはしごしているようです。

一方、私は、先日入院していた病院に出掛けて、その後の十二指腸潰瘍についての問診を受けた結果、潰瘍の回復は順調ということで、薬も約6週間飲み続けたので、いよいよ今度はピロリ菌を除菌しようということになりました。

つまり、第2ステージ「ピロリ菌との対決編」に入ったことになりますね。

治療は、1週間、除菌専用の薬を飲み続けるというもので、以下の薬が処方されました。

パリエット錠10mg  1日2回×1錠、合計2錠(これは、今までも飲んでいた胃酸の分泌を抑える薬)
サワシリン錠250  250mg  1日2回×各3錠、合計6錠(抗生物質。細菌の感染を抑える薬とのこと)
クラリス錠200  200mg  1日2回×各3錠、合計6錠(抗生物質。細菌の感染を抑える薬とのこと)

上記の薬を、朝食後と夕食後の2回に分けて飲み続けていく治療ですが、ちょっと副作用があり、お腹を壊す恐れがあるとのこと。

しかも、途中で薬を飲むのを止めるとピロリ菌に抗生物質に対する耐性ができて、薬が効かなくなってしまうそうで、一気に退治する必要があるのだそうです。

案外手強いぞ、ピロリ菌。

病院の外の街路樹は、退院時は満開だった桜並木が、現在は花が散り青々とした葉を繁らせていました。

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桜の木は、花が咲いている時は葉が繁らず、花だけの桜色がことさら目立つのですが、花が散って葉のみが繁っている桜並木も生命感が溢れ生き生きとしていて、なかなか趣があることに初めて気が付きました。

花は散っても青葉は繁る

桜並木も「第2ステージ」に差し掛かったことになりますね。

●本日のレコーディング

桜海老と高菜の発芽玄米入りおにぎり


きつねうどん、野菜ジュース 


桜海老とじゃこのおこわ、24品目のサラダ

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その0 ことの顛末

このところ、このブログの更新がなかなかされませんでしたが、理由がいくつかありました。

1つは、年末に、このブログに“執筆”するための、自宅使用の2003年に購入したノートPCの液晶画面が、長年の酷使無双とでもいうべき設置環境に耐え切れず、遂に画面にひび割れが生じてしまい、まるで液晶画面の上半分に、黒いマンタが住み着いたようになってしまって、それが日々成長し続けていたのでした。

「竜之独白」のトップ画面は、水中写真家として著名な、中村征夫氏の、マンタがドラゴンズブルーの海中を悠然と泳ぐ映像を使用させていただいていたので、当初はもう1匹マンタが増えてもいいんじゃないかなと思っていたのですが、段々とその形状が異様になってきて、それで執筆意欲がしだいに低下してしまったのも事実でした。

しかたなく、新しいPCを買おうとしたのですが、今や、世に出回っているPCのほとんどは、OSがWindowsVistaで、XPに慣れ親しんでいて何の不自由も感じていなかったこの身にとっては、やたらと使用感がうざいと聴いていた、新たなVistaPCに食指が動かなかったのも事実です。

かろうじて、SONYのオーナーメイド仕様のPCなどが、積極的にXPパソコンを従来からのPCユーザーをターゲットにして取り込みに成功して、何気にシェアを伸ばしているようですが、もう1社、工人舎なる、ユニークなモバイルPCメーカーのXPパソコンが、値段も10万円前後でそこそこのスペックのモバイルPCが購入できることがわかり、アプリもOffice2007がインストールされていてこの値段だということで、これを購入し、PC問題は一応の解決を見ました。

それでは、更新が滞っていた原因は他にもあるのではないか。

ということで、前説が非常に長くなり、大変恐縮ですが、ここで本当の理由を明らかにしたいと思います。

この「回顧録」

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/cat16224461/index.html

を書いていたのは、さる、救急病院のベッドの上でした。

実は、3月10日に、救急病院に救急車で担ぎ込まれて、そのまま入院という事態になりました。

ただ、現在は症状も収まり、無事退院も果たし、ようやくこれまでの状況を“回顧”できるようになったのですが、3月10日の午後は、最悪の状況でした。

その心境については、「その1」で既に詳しく書きましたので、ここでは、そこに至るまでの経緯をお話しをすることにしましょう。

題して「急性腹炎」入院一喜一憂記。

最初は原因が特定できず、入院時の病名が「急性腹炎」とカルテに書かれたことに由来しています。

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 後日談その1

2008年 4月 5日(土)12時04分33秒    
退院後初の通院検診に出掛けて、主治医の先生から、入院時の血液検査のデータの経過を教えてもらったところ、血糖値などの値も退院直前はかなり改善されていたことがわかりました。

このままの状態を保持することが大切とのこと。

2週間後に再来院して、経過を確認した後にピロリ菌の除菌をすることになりました。

あとは日常生活が勝負ですね。

●本日のレコーディング

カボチャケーキ、ドリンクヨーグルト、黒烏龍茶


新鮮野菜ごはん処 わしや にて
さんまの干物とオムレツ定食
五穀米、味噌汁、キャベツの千切り、大根の煮物挽き肉添え、大根とキュウリのおしんこ

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朝昼のレコーディング 2日目

08/03/31(月)13:02
朝昼のレコーディング 2日目


アロエ入りヨーグルト(チューブ容器タイプ)


蟹肉と菊花の中華粥(五分粥。レタスとネギ入り)、ザーサイ少々
※よく噛んで食べています。

08/03/31(月)20:52
本日の昼過ぎには、快気祝いを職場で配ってもらったのですが、コージーコーナーのミニケーキ詰め合わせを購入したのですが、ちょっと定番すぎますが受けが良かったです。こういうときはやはり定番に限りますね。

さて、夜のレコーディングは、食べるスープのスープストックにて。

客のほとんどが女性で、夕食を低カロリーメニューで済ませようとすると、確かに外食ではここぐらいしかないですよね。

おじさんの立ち食い蕎麦屋に対抗できる女性版早飯処ですね。

そういえば、新橋のお粥専門店、、百菜粥が、内装を参考にしたのがスープストックとのことで、

http://shinbashi.keizai.biz/headline/202/

女性をターゲットにしたという点で共通していますね。


あさりのジェノべーぜ(キャベツ、空豆、あさり、松の実、バジルテイストの新作とか)、白胡麻ご飯セット

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退院日の昼食と夕食

こういう入院騒ぎを起こした自戒の念と、巷で話題となっている「レコーディングダイエット」の効果を期待して、できるだけ自分自身の食事メニューを、このブログで記録してみることにしました。

そして、もちろん、中日ドラゴンズの試合観戦などの感想も記録していきます。

それでは、レコーディング第1弾
2008年 3月29日(土)13時34分59秒

昼食
鯛飯(ご飯、真鯛、錦糸玉子、味付けいくら、糸三つ葉入り)
※魚は、青魚より白身魚がいいらしい。血糖値のほうの対策だったかな。
ポテトサラダ(ニンジン入り)、ポテトポタージュスープ、ドリンクヨーグルトで薬を飲む。

夕食予定
ご飯、ほっけの塩焼き、マカロニサラダ、スープ類

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 ラストイニング 延長12回痛み分け?

08/03/29(土)
本日は、8時に朝食を食べた後、精算の手続きを終えたら、いよいよ退院です。

本来なら、桜吹雪舞い落ちる街路樹を心晴れ晴れと家路に着くつもりでしたが、何か心が重いのはどうしてでしょうか。

やはり、3週間近く入院すると、公私にわたり、やらねばねばならぬことが溜まっているし、この後に茨の道が待っています。

治療も外来で継続しなければなりませんし。

さて、昨日のセ・リーグ開幕戦、中日対広島戦は、川上と大竹の両軍開幕投手の行き詰まる投手戦ではありましたが、試合の経過から判断すると、常に広島に先手先手と攻められていて、広島の繰り出す多彩な攻撃に防戦一方で、中日が何とか追いついてやっと引き分けたというのが本当のところです。

http://dragons.jp/game/scoreboard/2008/index.php?date=20080328

まあ、両軍ともに絶好の得点機を逃しましたが、特に、うちの荒木は無死満塁のサヨナラの好機に併殺に倒れ、相変わらずこういうチャンスに弱いなあ。

前の打者が立浪で、敬遠されてのものでしたが、2002年の「竜之巣」

http://homepage3.nifty.com/TAMAGAWA/dra/nest/nestindex.htm

で私が書いたコラム、「星之戦争」エピソード6:(2002/5/25)“The Prince and I”もうひとつの「竜虎闘争」http://homepage3.nifty.com/TAMAGAWA/dra/nest/nestsw06.htm

を彷彿とさせるようなシーンでした。

当時は、星野政権の時代でしたから、落合監督はこのときの状況を知る由もありませんが、といって、こういう場面で荒木に代打を出す訳にはいかないでしょうから、今後の荒木の奮起に期待するしかないでしょうね。

延長12回裏の最後の打者も荒木で、二死三塁でセカンドライナーに倒れ、汚名返上ならず。

ラジオ中継を聴いていても、二度の好機ともに、明らかにこの場の状況から早く逃げ出したくて、初球攻撃している雰囲気がありありと伝わってきました。

まあ課題は多いですね。両軍ともに。

うちは攻撃陣と、福留が抜けた後の外野守備、広島はリリーフ投手の不安定さ。

一方、病室ではスカパーが観れないので、東海ラジオガッツナイターで中日戦を聴取し、テレビで、神宮球場の東京ヤクルト対讀賣戦を観ました(試合を中継したフジテレビでは、「東京ダービー」なる、サッカー用語を模した珍妙なるネーミングの煽り文句が並べられていましたが、讀賣は「東京」を返上して、「全国」の讀賣球団を目指したはずなのだから、これはおかしいですね)が、なかなか見事なヤクルトの勝ちっぷり。

まさに溜飲を下げました。

特に東京ヤクルトの開幕石川投手の相変わらずの、人を食ったようなクレバーな投球が光っていましたね。往年の山本昌を彷彿とさせるような投球術でした。

さて、いよいよラストの朝食メニューです。

●本日のメニュー:

ロールパン2個(イチゴのジャム付き)、鶏肉とニンジン、玉ねぎ、白菜の煮物、洋梨の缶詰、ポケットプロセスチーズ、ミルク、番茶

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鶏肉とニンジン、玉ねぎ、白菜の煮物

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一応、満開の桜並木の中を通って、家路に着くことができました。

中日ドラゴンズの今シーズンの旅立ちとともに、私の今シーズンが始まりました。ふう。

病室から眺める、満開の桜並木のラストショット。

いよいよこの風景も、見納めとなりました。

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その16 うーん、満開退院とはいかず…。

08/03/28(金)10:02
先ほどの主治医の回診で、明日、29日に退院できることになりました。

これで、この入院記もいよいよ終わりかと思いましたが、「一喜一憂」というネーミングが示すとおり、一筋縄ではいきませんでした。

主治医から退院の許可はいただいたのですが、引き続き、外来による通院治療が何回か必要なようです。

それも、昨日、ピロリ菌の検査で陽性の結果が出てしまい、その治療自体は、投薬による外来治療を続けて除菌するそうですが、副作用が出る場合もあり、潰瘍の治療とともに気長に治療する必要があるとの診断結果でした。

改めて、外来通院時から1週間、ピロリ菌を除菌するための薬を飲み続ける必要があるとのことです。

副作用としては、下痢の症状が出る場合があるとのことで、なかなか厄介です。

満開の退院とはいきませんでしたが、開幕一軍メンバーには残れたという感じですね。

いわば、結果を残せなければ再びファームで調整しなければならない、中日ドラゴンズの山本昌投手のような心境です。

いよいよ、この病院での潰瘍食は、本日の昼と夕方、明日の朝の3回となりました。

素材としては、肉は鶏肉のみ、魚は、白身魚中心、野菜は、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、さやいんげん、さやえんどう、デザートは、主にフルーツの缶詰とヨーグルトやチーズ、ドリンクはミルクと番茶、調理法は、ほとんどが煮物と蒸し料理と、いろいろな制限がありながら、よくぞバラエティに富んだ料理を出すものだと感心しました。

まるで、150キロの速球がなくても、多彩な変化球を織り混ぜることで、130キロ台の速球を150キロの豪速球に感じさせて、バッターに真っ向勝負を挑む、“本格派”のベテラン投手、山本昌のような、潰瘍食のメニューでした。

私もこの精神を見習って、日常生活に立ち向かっていかねばなりませんね。

頑張れ、山本昌、それから自分!

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●本日のメニュー:

潰瘍食(常食)
食パン(コーヒーマーブルパン。カセイのリンゴジャム付き)、キャベツとニンジン、鶏肉の煮物、、桃の缶詰、番茶

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食パン(コーヒーマーブルパン。カセイのリンゴジャム付き)

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キャベツとニンジン、鶏肉の煮物

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桃の缶詰

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潰瘍食(常食)
うどん(カマボコ、ホウレン草、ネギ入り)、カリフラワーとブロッコリーの煮物、カブの煮物、番茶

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うどん(カマボコ、ホウレン草、ネギ入り)

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潰瘍食(常食)
ご飯(鯛味噌チューブ付き)、鮭の塩焼き(キャベツとトマト添え)、高野豆腐の煮物、アップルジュース(メイトー)、番茶

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鮭の塩焼き(キャベツとトマト添え)

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その15 ピロリ菌というネーミングにしたの誰?

08/03/27(木)10:38
ピロリ菌の検査は、約30分くらいで終了しました。

前日の夜9時から、食事と水分をとらずに検査を受ける必要がありますが、検査自体の所要時間は短いです。

まず、検査前の呼気を、検査用の空気袋のようなものに吹き込み、その後、「ユーピット錠」という名前の錠剤を飲んだ後に、お腹の左側を下にして横になって5分経過した後に、今度は20分間座った後に、もう一度呼気を検査用の空気袋に吹き込んで、検査が終了します。

あとは、その空気袋を検査用の分析機器にかけて、ピロリ菌の有無を検査するようです。

検査の前に、写真入りのパンフレットを渡されたので、心の準備もできましたし。

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入院していろいろな検査を受けましたが、たしかに苦痛もなく、一番楽な検査でした。

この結果、ピロリ菌が発見された場合は、投薬でピロリ菌をなくす治療をするのでしょうかね。

ただ、このピロリ菌というネーミングに、深刻さが感じられないのが少々不思議ですね。まあ、ピロリン菌だったら今度はふざけていると思われてしまったかもしれませんが、もう少し恐ろしげなネーミングにすればよかったかも。

昼から常食キター!
08/03/27(木)12:26
昼からやっと常食が出ました!

あとは2日間、これを食べてOKならば、帰っていいということになると期待します。

さて、外の桜並木はもう満開で、果たして、桜が散り始めるのが早いか、私の退院の方が早いか、待ったなしになってきました。

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明日への備えはバッチリ!
08/03/27(木)18:49
本日、病室内でラジオをチェックしたら、東海ラジオがバッチリ入ることが確認できました。これで、明日のラジオ観戦に向けた備えはバッチリということになります。

●本日のメニュー:

潰瘍食(全粥扱い)、
食パン2枚(黒パン。カセイのハイビー:蜂蜜付き)、ゆで卵、マカロニサラダ、ババロアNストロベリー、ミルク(メイトー)、番茶

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マカロニサラダ

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カセイのハイビー:蜂蜜

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ババロアNストロベリー

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潰瘍食(常食)
※遂に「常食」キター!
ご飯(海苔佃煮チューブ付き)、お吸い物(カマボコと青菜入り)、鱈の味噌煮(煮キャベツ入り)、大根の煮物、番茶

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鱈の味噌煮(煮キャベツ入り)

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お吸い物(カマボコと青菜入り)

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大根の煮物

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潰瘍食(常食)
ご飯(鯛味噌チューブ付き)、肉じゃが(鶏肉、玉ねぎ、ニンジン入り)、さやいんげんの煮物、おなかにやさしいヨーグルト(メイトー)、番茶

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肉じゃが(鶏肉、玉ねぎ、ニンジン入り)

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さやいんげんの煮物

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その14 後出しジャンケン?

08/03/26(水)09:39
本日の院長回診で、「ピロリ菌の検査はしたかな?」と尋ねられ、こちらが「?」となりました。

最近の潰瘍の原因は、ピロリ菌によるものが増えてきているとのことで、風船を膨らませる簡単な検査だから、明日やりましょうということになりました。

簡単な検査だったら、今までにやってくれてもよかったじゃん。後出しジャンケンじゃん、と思いましたが、まあ仕方がないですね。

ピロリ菌がお腹に居ないことを祈るばかりです。

まあ、どっちみち、食事のランクアップは、潰瘍の場合は2日毎に実施して行くという説明を、他の入院患者にしているのが聞こえてきたので、早くても明日の昼食から常食にランクが上がり、それを2日間続けて大丈夫だったら退院できるということのようです。

さて、本日のTBSラジオ「森本毅郎のスタンバイ!」のお天気コーナーでは、気象予報士の森田さんが、桜が満開になるのはあと3日後というような話をしていましたから、桜の満開と同時に退院できるかも。

満開の桜並木の中を、颯爽と通り過ぎながら家路に着くのも乙なものと思うことにします。

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3月28日には、いよいよプロ野球セ・リーグ開幕戦が開催され、我が中日ドラゴンズも、ナゴヤドームで、広島東洋カープを迎え撃ちます。

その試合を、自宅のスカパーで観たかったのですが、ちょっと厳しいかな。

せめて、病室で「東海ラジオガッツナイター」が聴けるとよいのですが。

本日も午後から出社する予定ですが、午後から天気が崩れて雨模様になるとか。

ちょっと憂鬱な朝でした。

●本日のメニュー:

潰瘍食
全粥、味噌汁(麩入り)、卵のふわふわ(さやえんどう入り)、白菜とニンジンの煮物、ポケットプロセスチーズ(Ca+Fe)、ミルク(メイトー)、番茶

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卵のふわふわ(さやえんどう入り)、白菜とニンジンの煮物

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潰瘍食(全粥扱い)
ロールパン2個(アルハのユニソーヤマーガリン8g付き)、コンソメスープ(キャベツ、ニンジン入り)、クリームシチュー(鶏肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジン入り)、ホウレン草のお浸し、いちごゼリー(BCAA、オリゴ糖配合)、番茶

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ロールパン2個

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アルハのユニソーヤマーガリン

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クリームシチュー(鶏肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジン入り)

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潰瘍食
全粥(海苔の佃煮チューブ付き)、蒸し鶏(ニンジン、ブロッコリー、カリフラワー添え)、キャベツとニンジン、大根のひき肉和え、ヨーグルト(メイトー)、番茶

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その13 常食マダー…。

3月25日(火)13時04分20秒
本日の回診時にも、院長から、普通のご飯が食べれるようになったら帰っていいと言われたのですが、朝食は、まだ七分粥のままでした。

昼食でやっとランクアップされたのですが、お膳の中に、その献立のランクを示す立て札が置かれていて、そこには「全粥」と書かれていました。

そう来たかあ。

七分粥の次はてっきり常食だと思っていたのですが、そうではなく、全粥を経てから普通のご飯に切り替わる訳ですね。


うーん、なかなか次のステージに上がれないRPGをやっているような心境です。

病院の窓から見える街路樹の桜並木は、本日の陽気に誘われて、いよいよ満開間近となってきました。

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ということは、私のライバルは、森野、イ・ビョンギュに加えて、ソメイヨシノということになりました。

頑張れ、森野、イ・ビョンギュ、ソメイヨシノ、そして自分

●本日のメニュー:

潰瘍食
食パン(イングリッシュ・ブレッド。カセイのいちごミックスジャム付き)、ゆで卵、キャベツとニンジンに挽き肉和え、みかんの缶詰、ミルク(メイトー)、番茶

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キャベツとニンジンに挽き肉和え

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潰瘍食
全粥(鯛味噌チューブ付き)、お吸い物(麩とネギ入り)、鯖の味噌煮(さやいんげん添え)、白菜とニンジンの煮物、番茶

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全粥(鯛味噌チューブ付き)

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お吸い物(麩とネギ入り)

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鯖の味噌煮(さやいんげん添え)

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白菜とニンジンの煮物、

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潰瘍食
全粥(海苔の佃煮チューブ付き)、チキンの煮物(キャベツとカリフラワー、ニンジン添え)、ポテトサラダ、おなかにやさしいヨーグルト(メイトー)、番茶

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チキンの煮物(キャベツとカリフラワー、ニンジン添え)

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ポテトサラダ

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その12 常食キター!

08/03/24(月)11:22
先ほどの主治医さんの回診で、いよいよ退院まであと一歩だと言われました。

あとは、常食と呼ばれる通常食を食べて症状が出なければ、晴れて退院できそうです。

もちろん、うれしいのですが、せっかく会社に行くのにも“重役出勤”が許されるという「特権」を獲得していたのに、もう終わりかと思うと、少々残念だなというのが、実は偽りのない気持ちです。

やはり、仕事場に戻れば課題が山積している訳ですし、これだけ規則正しい生活を日常生活で送るのは、なかなか大変ですしね。

この病院は、交通量の多いメインストリート沿いに位置しており、窓の外を見ると、本日は雨模様で、通勤途中なのか、傘を差しながら忙しそうに通りを行き交う人々の姿や、せわしなく道路を交差する自動車の群れが通り過ぎるのを、この冷暖房完備の“温室”から眺めることができます。

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また、この通りは桜並木で有名だそうで、既に街路樹の桜の枝には、五分から七分までに膨らんだ桜色の蕾が雨の町並みに彩りを添えており、開花宣言間近を予感させます。

ここでは「桜まつり」というイベントを、商店街の主催で、4月4日から6日にかけて催すようで、それを予告する桜色の提灯が通りに沿って吊り下げられており、この病院の提灯も、この近辺に多数吊り下げられていて、有力なスポンサーの役目も果たしているようです。

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まあ、いずれにせよ、間もなく退院できるのは間違いないと思います。

私自身の“開花宣言”も間もなくかな。

4月の開幕ギリギリで、なんとか森野に追い付いたかな。

●本日のメニュー:

潰瘍食(七分粥扱い)
玄米パン2個(オレンジマーマレード付き)
※パン食キター! たぶん、常食と同じ
ゆで卵、キャベツとニンジン、大豆の煮物、ミックスフルーツの缶詰、ミルク(メイトー)、番茶

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玄米パン2個(オレンジマーマレード付き)

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ゆで卵

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キャベツとニンジン、大豆の煮物

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ミックスフルーツの缶詰

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潰瘍食
七分粥(鯛味噌チューブ付き)、味噌汁(青菜入り)、チキンの味噌煮(キャベツとトマト添え)、シラスとニンジン、ナス、玉ねぎの煮物、番茶

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チキンの味噌煮(キャベツとトマト添え)

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シラスとニンジン、ナス、玉ねぎの煮物、

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潰瘍食
七分粥(海苔の佃煮チューブ付き)、金目鯛の煮付け(さやいんげん添え)、湯豆腐、おなかにやさしいヨーグルト(メイトー)、番茶

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金目鯛の煮付け(さやいんげん添え)

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湯豆腐

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その11 米とパン、アオダモとホワイトアッシュ 

昨日の昼間の看護士さんの「予告先発」のとおり、昼食から、いよいよ七分粥になりました。

こうなると、もうお米の形は完全に原型を留めており、通常のご飯にあと一歩という感じです。

まさに“開花”まで七分といったところですね。

実は、入院前の1ヵ月間は、普通のご飯を食べるとたいていは腹痛が発生していたので、やむを得ず、職場の近辺にあるスープ専門店や、お粥専門店をあちこち見つけて、そこで栄養を摂取していました。

それでも、入院する直前になると、そういった“流動食”的な食事をとっても腹痛が起きるようになってしまい、いよいよ行き詰まっていたのですが。

特に、お粥については、勤務先がある交通機関の最寄駅である新橋駅に、昨年の10月にオープンした「百菜粥」という、お粥専門店

http://shinbashi.keizai.biz/headline/202/

http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13043609/

http://r.gnavi.co.jp/p759300/

を発見し、そこの“常連”となっていました。

そこが出すお粥と比べても、現在の七分粥のほうがお米の形が保たれているので、いよいよ普通の食事に接近していることになります。

お粥といえば、あとは中華料理店で、本格派の中華料理を出すところには、お粥メニューを出すお店もあり、重宝しました。

入院する前に、そういう形で、“胃腸に優しい”料理を出す店を物色していたのですが、いかに外食でそういう料理店を探すのが難しいかを痛感しました。

そういう料理は、材料を吟味する必要がありますし、じっくりと煮込んだり、味付けに気を付けないとゴマカシがばれてしまうので、商売上はうま味が少ないのでしょうね。

そういえば、ここの入院食でも、ご飯の硬さは、徐々にランクアップされていきましたが、おかずは、三分粥の時期からでも、煮込んだ料理が多いとはいえ、比較的普通のおかずと変わらないものが多いように感じられました。

いわば、でんぷんや炭水化物を消化することが、人間の胃腸にとっては大きな負担であるということなのかもしれません。

たとえば、同じ入院時の朝食でも、私のような“潰瘍持ち”のご飯はお粥のメニューですが、他の病名で入院している人たちのメニューは、たいていはパン食のようです。

昔、健康関連の雑誌の特集で、いろいろな炭水化物系の“主食”の消化具合を比較した記事を読んだことがあるのですが、一般的にパンは消化するまでに時間がかかるそうで、やはり、じっくりと煮込んだご飯や、うどん類、パスタ類が消化するのが早いので、胃腸にかかる負担が少ないということなのでしょう。

人類は、主食として主に炭水化物を摂取して、さらに多くの人たちは肉や魚、野菜と、満遍なく食物を摂取する“超雑食”的な動物であるといえますが、案外炭水化物を消化するのが苦手な動物であるのかもしれませんね。

また、先日、縄文人の生活について研究している人の本を読んで、なるほどと感心したのですが、実は煮るという行為が、最も高度な調理法であるということです。

人類も、火の利用法を“発明”するまでは、他の野生動物と同様に、食物を生食していたものと思われますが、まず、山火事か何かで焼け死んだ動植物を試しに食べてみたら、生食より格段に美味しかったうえに保存も効くということがわかり、さらに人工的に火を起こすことができるようになり、焚き火に食物をかざして「焼く」という調理法を、まずは発明したものと思われます。

ところが、煮るという行為は、食物に熱を加える際に、まずは水をお湯にして、間接的にその熱を加えていく調理法なのですから、まずは、食物と水を一緒に入れる容器が必要で、さらにその容器は、直接火にかざしても燃えてしまわないような材料で作られている必要があります。

そこで、土器という、食物と水を貯めることができるうえに、さらにそれを火にかざしても燃えない容器を発明したことが、人類の進化にもたらした影響は図りしれないものがあり、それは、調理法においても画期的な発明だったようです。

この、素焼きの土器から発展して、さらに陶器や磁器、あるいは金属性の青銅器や鉄器が発明されて、人類のバラエティ豊かな調理法や食器が作られて、今日のような「食文化」が生まれたことになります。

今回、潰瘍食のメニューをずっと記録していて気付いたことは、ほとんどの調理法が、「煮物」や「煮付け」、「煮込み」である点で、この調理法が胃腸に最も優しいということでもあり、たぶん、人類の寿命を大幅に伸ばしたおおいなる発明だったことでしょう。

さて、本日の午後は天気がよかったのと、運動もしなければならないとの栄養士さんのご指導のもと、病院を抜け出して、中野近辺の早稲田通り沿いを徒歩で散策しました。

途中のコンビニに立ち寄ってトーチュウを購入したところ、昨日の対ヤクルト戦で、中日が11対2で快勝ということで、紙面はハシャぎまくりですね。

本日のドラゴンズは、デーゲームのオープン戦ですが、スカパーでの中継もなく、パリーグの公式戦がスカパーで放映されているようですね。

一方、地上波は、大リーグと阪神や讀賣との“鼻野球”のほうを中継しているのですから、読売の上原がそのことを自身のブログで批判したそうですが、確かに彼じゃなくても、古くからのプロ野球ファンならば腹が立つ話ですね。

たぶん、視聴率的にはそこそこの結果を残すだろうから、また、日本プロ野球(NPB)の試合中継が片隅に追いやられる訳ですね。誠に困ったもんです。

いわば、NPBの象徴であるバットの材料、「守れ! アオダモ」、MLBの象徴とでもいうべきバットの材料、「打倒! ホワイトアッシュ」ということになりますかね。

誰か、「大リーグ中継打倒ギプス」を発明してくれ!

●本日のメニュー:

潰瘍食
三分粥、味噌汁(とろろ昆布入り)、ホウレン草のお浸し、みかんの缶詰、ミルク(メイトー)、番茶

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ホウレン草のお浸し

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みかんの缶詰

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潰瘍食
七分粥
※普通食(業界用語では(常食=通常食)というらしい)まで、あと三分
コンソメスープ(鳥肉とタマネギ入り)、麻婆豆腐(ニンジン入り。ただし辛みはなし)、キャベツの煮物(カニカマ入り)、リンゴゼリー(BCAA・カルシウム配合)、番茶

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麻婆豆腐(ニンジン入り。ただし辛みはなし)

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リンゴゼリー(BCAA・カルシウム配合)

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潰瘍食
七分粥(鯛味噌チューブ付き)、チキンソテー(煮キャベツ添え)、キャベツの茎の酢漬け(カイワレ大根入り)、おなかにやさしいヨーグルト(メイトー)、番茶

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チキンソテー(煮キャベツ添え)

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キャベツの茎の酢漬け(カイワレ大根入り)

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その10 かくさしゃかいとイ・ビョンギュにもまけないぞ!

08/03/22(土)09:12
6時起床、三度の食事、9時就寝と、あまりに規則正しい生活で、逆に社会復帰したときにこれほどきちんとした生活が続けられるのかがちょっと心配です。

先ほど、定期回診があり、昨日行った血糖値の検査結果によると、軽い糖尿傾向が見られるので、食事がだんだん普通食になるとカロリーが増えるので注意が必要であると言われました。

この、自分の体質については、今まで受診した人間ドックなどでも注意されていて、ある意味、半分遺伝的な体質でもあるので、入院時の問診時に先回りして申告しておいたのですが、まあ、血液検査を実施した結果、改めてこの病院としての見解を述べたというところでしょうか。

基本的には運動療法をしなさい、とのことです。

また、食事が普通食に戻れば退院です、と言われたので、ようやく“一軍戦”のレギュラーシーズンへの出場のめどが立ってきました。

本日から、点滴という“ギプス”がはずれたので、昼食後と夕食前の4時間は自由に外出できることになりましたので、“自主トレ”に励みたいと思います。

再び、森野に挑戦だ!

08/03/22(土)11:19
本日は、点滴がなくなったので、早めにシャワーを浴びることが許されたので、9時過ぎからシャワーを浴びた後に10時から、久しぶりにテレビの「ケロロ軍曹」を見ようと思って浴室から病室に戻ったら、栄養士さんが待ちかまえていて、たっぷり30分間栄養指導を受けました。

まあ、なかなか自分の思ったように行動できないのが、入院患者の悲しさですね。

特に注意されたのは体重で、先ほどの回診で、主治医から血糖値が正常値よりやや高いということで、早速、栄養士に連絡が行き、しっかり指導せよという命令が下ったのでしょう。

私の場合身長が169センチ(プロ野球選手の公称身長にあらず)なので、標準体重が63キロであり、この体重になんとしてでも減らす必要があり、あと3キロを3ヶ月、1ヶ月に1キロずつ減らしなさいと言われました。

そのためには、1日三度の食事で、約80キロカロリーずつ、何らかの食事を残すとよいとのことで、目安とすると、ご飯でいえば、約50グラム、ひとくち分より若干多い程度を残すように心がけなさい、と言われました。

あとは、ご飯以外の食品で80キロカロリーに相当するものは、これとこれとこれ、というように、たくさんの例を挙げてもらいました。

さらに、毎日40分程度体を動かすことと、毎日体重計に乗って、どういう食事をとると体重の増減に影響が出るのかを記録しなさい、とのこと。

ただし、十二指腸潰瘍には、繊維質の多い食品はよくないらしく、こんにゃくや海藻、きのこ類、レンコンやきんぴらごぼうのような食品がよくないそうです。

麺類では、脂質を多く使って調理されているラーメンが厳禁で、繊維質が多い蕎麦よりはうどん、パスタは、脂っぽくない調理法がされているものがよいので、カルボナーラみたいな脂の多いものがよくないとのこと。

かなり、説教口調でいろいろと指導を受けたのですが、ふと、中日ドラゴンズのイ・ビョンギュのことを思い浮かべてしまいました。

彼は、韓国プロ野球界から、昨年鳴り物入りで中日ドラゴンズに入団しましたが、昨年の成績はやはりかなり期待はずれだったため、きっと、日本人のコーチや野球評論家から、日本の野球はこうだから、こうしないとダメ! と、散々言われていたと思いますが、やはり日本人に言われてもねえ。

何となく実感が湧かなかっただろうなあ。

その点、このオフに韓国に戻った際には、韓国の大先輩で、韓国の至宝と呼ばれ、韓国球界から日本球界に自信満々で渡ってみたものの、最初は思うような成績が収められずに苦労したが、その後立ち直って、日本でも好成績を上げた、中日ドラゴンズのOBでもある、ソン・ドンユルとかソン・ドンユルとかソン・ドンユルに諭されたので、今回はかなり心を入れ替えて自主トレにも励み、来日してからもキャンプも真面目にやったからこそ、現在、オープン戦で良い結果を残しているのでしょう。

今年のイ・ビョンギュは昨年とは違うぞ。

私はそう思うことにしました。

私の今季のライバルは、ドアラの中の人?=森野とともに、人の言うことを聞くようになった人?=イ・ビョンギュ、ということになりました。

頑張れ、森野、イ・ビョンギュ、そして自分!

花粉症は再発したけれど 
2008年 3月22日(土)18時46分43秒
潰瘍の治癒は順調のようで、先ほど、看護士さんから、明日の昼から七分粥になるという「予告」がありました。

面白いもので、お粥の軟度は、奇数で示されるのですよね。

「一分粥」とはいわずに「おもゆ」ですが、次からは「三分、五分、七分」と来て、最後は「通常食」というのかな。

いよいよ明日から、“開花予想”が七分になったということです。

それにしても、本日は花粉症が酷いです。
室内にいてもマスクが必要です。

入院前の潰瘍による腹痛に悩んでいた頃には、花粉症の症状がおとなしかったのに、そちらがよくなると、鼻も“安心”してアレルギー症状を再び起こし始めたのかもしれません。

つくづく、身体というものは“現金”なモノですね。

●本日のメニュー:

潰瘍食
五分粥、味噌汁(麩入り)、キャベツとニンジン、ハムの煮物、ポケットプロセスチーズ、マンゴーの缶詰、ミルク(メイトー)、番茶

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キャベツとニンジン、ハムの煮物

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ポケットプロセスチーズ

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潰瘍食
五分粥(海苔の佃煮チューブ付き)、味噌汁(青菜入り)、鶏肉の煮物に煮キャベツ添え、ポテトサラダ(ニンジン入り)、番茶

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鶏肉の煮物に煮キャベツ添え

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ポテトサラダ(ニンジン入り)

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潰瘍食
五分粥(鯛味噌チューブ付き)、メルルーサの煮物(さやいんげん添え)、カボチャの煮物、アップルジュース(メイトー)、番茶

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メルルーサの煮物(さやいんげん添え)

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カボチャの煮物

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その9 うーん、森野に負けたか いやまだチャンスはある?

08/03/21(金)10:42
本日、先ほど主治医の定期回診があり、一昨日に実施した胃腸の内視鏡検査の診断結果を説明していただきました。

少々ショックを受けていますが、まだ治癒状況が完全でなく、今後5日から7日間の入院を要する見込みという診断が下されました。

まだ、潰瘍を起こしている部位が狭くなっており、食物の通過障害が見られるという診断を受けました。

今まで、何回か潰瘍が起きていたのが自然治癒していたのを繰り返していて、ここまで狭くなったのではないかということでした。

そこで、先日ネットで調べた、肥厚性幽門狭窄症を、乳児の頃に煩っていたのを、当時は治療せずに治癒したので、それが体質にも影響しているのではと述べたところ、それをカルテに書いてくれました。

まあ、今後の治療方針の参考にはしてもらえるようです。

一方、さすがにずっと入院しているわけにもいかないので、本日の午後から、五分粥に替えていただき、点滴も本日の1本が最後となりましたが、最終的には、通常食を食べても症状が起きないことを確認できないと、退院できないようです。

現時点の診断書を、医師に発行してもらい、本日会社に持参します。

2週間以上の入院の場合は、会社からある程度のお見舞い金が出るそうで、非常にありがたいことです。

また、一時外出は引き続き許可してもらえましたので、来週からは、昼食後から会社に出社して、夕食までに戻る形で出社したいと思います。

したがって、午後2時から午後4時半頃の一時出社を来週からは続けることになりそうです。

森野は開幕戦に間に合うという報道がされているので、今のところ完全に負けてるなあ。

頑張れ自分!

そして、本日は、午後から会社に出社しました。

3月10日の午前中に病欠の連絡を入れて、午後にそのままこの病院に入院したまま、ずっと出社できなかったわけですから、約10日振りの出社となります。

出社して、職場のドアを開ける際には少々プレッシャーが掛かるものですが、幸いにも、ドアを開けた瞬間に出会った他部門の女性社員が非常に気が利く方で、潰瘍の経験者でもあったので、ひとしきり事情を聞いていたたきながら励まされ、そのあとに、自分の職場に着いた際に、スムーズに事情を説明することができました。

すでに、先日来、上司にメールで現在の状況を逐次報告していたので、職場の皆さんにも一応私の現状が事前に伝わっていたので、まずは暖かく迎えていただき、何よりでした。

とはいえ、やはりひととおり、緊急入院から今日に至るまでの状況を、いろいろな人たちに説明する必要はあり、向こうは私の話を初めて聞く訳ですが、私は同じことを何回も喋らなければならない訳で、その繰り返しで30分くらいは時間が経過しました。

さて、私の話の中で、一番インパクトがあったのは、体重が10キロ減ってスリムになったことでしょうか。

「いわゆる“点滴ダイエット”で、こうすれば10キロ痩せられて、ウェストにも“くびれ”ができるよ」

という話が、皆さんに大受けでしたね。

まあ、実際には、入院する前に、腹痛で悩んでいた時点で、肥満が内蔵に負担を掛けていて、いろいろと症状が出ているのではないかと思っていたので、既に、少々絶食気味のダイエットを実行して体重を減らしてはいたのですが、結局、腹痛を直す決め手にはなりませんでした。

実際には、十二指腸の潰瘍によって幽門が狭くなっていて、胃液が逆流していたことによる症状が、腹痛の原因だったようですから、ダイエット自体は、残念ながら治癒の決め手にはなりませんでしたが、内蔵脂肪はかなり減ったでしょうし、いずれにせよ、メタボリック症候群からの脱出にあと一歩と迫ってきたので、結果的にはダイエットの効果はこれからでしょうね。

また、栄養士さんから、まだあと3キロ痩せないといけないと言われた、という話をしたら、皆さん驚いていました。

というわけで、本日は、皆さん、私に対して“お客さん”扱いをしていただきましたが、来週からは、病院で昼食の終了後、一応毎日出社して、再び夕食前に病院に戻るという生活パターンをする予定なので、徐々に“社会復帰”する積もりです。

さすがに、入院期間中に、本来は私がやるべき仕事を肩代わりしてもらいつつも、現時点では私がやらねば進展しない業務が滞り気味なので、それを早く元のペースで進める必要もありますので。

来週からは、本格的な一軍のレギュラー復帰に向けて、まずはオープン戦やファームの教育リーグに出場するという感じで、まさに森野とシンクロしております。

森野選手は、早くも打撃も好調で、守備もそつなくこなして入ぴるそうですから、彼に負けずに頑張らねば。

どあらのなかのひと=もりのせんしゅにはまだまだまけないぞ
by「にせみなみぶちのひみつ」

●本日のメニュー:

潰瘍食
三分粥、お吸い物(とろろ昆布入り)、オムレツ(トマトケチャップ掛け、ブロッコリーの煮物添えサラダ)、洋梨の缶詰、ミルク(メイトー)、番茶

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オムレツ(トマトケチャップ掛け、ブロッコリーの煮物添えサラダ)

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潰瘍食
五分粥
※ようやく“ランク”アップ!
味噌汁(麩入り)、鶏肉と玉ねぎの煮物、豆腐の白和え(青菜とニンジン入り)、番茶

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鶏肉と玉ねぎの煮物

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豆腐の白和え(青菜とニンジン入り)

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潰瘍食
五分粥(鮭のふりかけ付き)、カレイの煮付け(大根とニンジンのあんかけ)、大根の煮物、アップルジュース(メイトー)、番茶

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カレイの煮付け(大根とニンジンのあんかけ)

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大根の煮物

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その8 私の身体はガラパゴス体質?

08/03/20(木)08:06
本日は雨ですねえ。

こりゃ、本日の神宮球場のオープン戦も中止ですね。

実は、天気が良ければ、本日の午後1時から神宮球場で開催される予定だった、東京ヤクルトスワローズ体中日ドラゴンズの試合を、スポット観戦しようと計画していました。

明日の午後に、会社に一時出社する予定なので、人込みに慣れておく必要もあったので、ちょうどよい“自主トレ”になると思ったのですが。

でも、身体は慣らしておかないといけないので、いずれにせよ、雨ですが、ちょっと付近を散歩しに外出する予定ではあります。

昨日飲んだ胃カメラは、喉に塗ってさらに腕から入れる麻酔のお陰で、世間で言われているように、飲み込む時におえっとならないのはいいのだけれど、胃カメラが胃腸に達している時にはほとんど意識を失っているので、検査の実態が、その時にはよくわからないのが悩みですね。

本日は祝日で、回診がお休みなので、翌朝の回診時に、主治医さんから、撮影した画像をもとに詳しく説明してくれると思いますが。

先程朝食が出ましたが、まだ三分粥かあ。なかなか成長しないなあ。

点滴が、本日から1本になったのが唯一の救いですが。

さて、点滴について、本日1つの発見がありました。

今まで、点滴は、朝食の後から始まって、昨日は2本だったのですが、本日から1本になったこともあり、何かと煩わしい点滴を早く終わらせてもらえるということで、起床後の午前7時から開始していただけるようになりました。

ところが、そうなったら、点滴の薬剤が体内に入る速度が、極端に遅くなったのです。

昨日の1本目もその傾向が見られたので、すぐに看護士さんを呼んで処置をしてもらったのですが、その際は、点滴の容器と、腕に指した針との間をつなぐチューブの間に凝結した血液が詰まって流れが悪くなったり、針を差した血管によっては血流の流れが悪い場合があって、点滴の流れが悪くなる場合があるそうです。

ただし、現在刺さっている血管は、薬剤もスムーズに入る“良い血管”だそうなので、点滴の器具には問題ないはずだと言われました。

本日も、起き抜けは点滴の流れが非常に遅く、少し心配だったのですが、やがて、1つの理由に思い当たりました。

入院すると、毎日の朝昼晩、定期的に体温と血圧を計測するのですが、起床時の体温は、だいたい35度台で、血圧も、最高血圧が100前後だということがわかりました。

それが、朝食と昼食を取った後の昼になると、体温は36度の後半辺りに上昇し、最高血圧も120前後に上昇するようです。

つまり、起きぬけは低体温で低血圧の体質で、食事を取った辺りから体温と血圧が上昇して、通常の体調になるというのが私の体質の特徴のようです。

その体質であることに気付いたので、本日は、点滴の流れが最初は非常に遅かったのですが、そのまま我慢して、朝食を食べたところ、間もなく点滴も非常にスムーズに流れるようになりました。

結局、点滴は、血流の流れの速度に合わせて薬剤を体内に注入する仕組みになっているので、体温と血圧が上昇して血流が良くなると、点滴もスムーズに流れるのでしょう。

点滴と、定時検温と血圧測定のお陰さんで、また1つ、自分の体質がわかりました。

うーん、私の体質は、ガラパゴス諸島のイグアナのような変温性かい?

●本日のメニュー:

潰瘍食
三分粥、味噌汁(麩入り)、鶏肉とジャガイモの煮物、マンゴーとパインアップルの缶詰、ミルク(メイトー)、番茶

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味噌汁(麩入り)

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鶏肉とジャガイモの煮物

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マンゴーとパインアップルの缶詰

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潰瘍食
うどん(鶏肉となると風の麩入り)、キャベツとトマトの煮物、オレンジゼリー(アミノ酸:BCAA入り。亜鉛強化)、番茶

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うどん(鶏肉となると風の麩入り)

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キャベツとトマトの煮物

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オレンジゼリー(アミノ酸:BCAA入り。亜鉛強化)、

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潰瘍食
三分粥(鯛味噌チューブ付き)、鰤の煮付け(おろし大根添え)、高野豆腐の湯豆腐(カイワレ大根添え)、番茶

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鰤の煮付け(おろし大根添え)

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高野豆腐の湯豆腐(カイワレ大根添え)

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その7 かくさしゃかいにまけないぞ

2008年 3月19日(水)10時50分59秒 
やはり差額ベッド時代とのサービスの違いを痛感していますね。

特に、二人部屋のときは、看護士さんがほとんど専属でケアをしてくれて、VIP扱いだった訳ですが、こちらの大部屋では、現在この部屋に入院している7人に分割されるわけですし、しょうがないですね。

病院としても、ただベッドで寝ていてくれるだけで、毎日1万円近くお金を払ってくれる客との格差をつけないと、かえって不公平ということになりますしね。

まだ、内視鏡検査はこれからです。

待遇の違いというのは、上から下に下がると結構ショックで、昨日の昼までが天国だったことがわかりましたが、このまましばらく居てもいいなと思いがちだったところを、一刻も早くここを出て頑張らねばという気持ちに切り替えようと思います。

頑張れ森野、そして自分

2008年 3月19日(水)13時19分31秒
胃カメラの検査結果キター!

検査直後に麻酔が醒めた時の看護士さんの話によると、潰瘍の治癒具合は順調で、明日から点滴1本になり、ということは五分粥にランクアップするものと思われ、“育成枠”から、晴れて“支配下登録選手”に昇格して、まずは“二軍”で様子を見るという段階に来たようです。

七分粥が一軍に昇格した控え選手、普通食が食べれるようになれば、一軍のレギュラーの代打の切り札で一時外泊も可能となり、無事に退院できれば、一軍のレギュラー確保で、何でもOKですね。

本日は、内視鏡検査の前に、まずは麻酔の注射を腕から注入し、さらに喉にも局所麻酔スプレーを吹きかけてから、管を飲み込みましたが、全然おえっともならず、気持ちも悪くなりませんでした。ただし、管を飲み込んだ頃には麻酔が効いてきて、意識が朦朧となり、はっきりとした記憶がなくなりますね。

とはいえ、30分間休んだ後に、遅めの昼食が出るそうです。

あとは、“ギプス”としての点滴が取れれば行動が自由になるので、それを心待ちにします。

●本日のメニュー:

胃腸の内視鏡検査のためなし。


潰瘍食
三分粥(海苔の佃煮チューブ付き)、味噌汁(青菜入り)、鱈の煮付け(キャベツ、ニンジンの煮物添え。中農ソース掛け)、里芋とニンジン、さやいんげんの煮物、番茶

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鱈の煮付け(キャベツ、ニンジンの煮物添え。中農ソース掛け)

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里芋とニンジン、さやいんげんの煮物

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潰瘍食
三分粥(鯛味噌チューブ付き)、ダシ巻き卵焼き(カイワレ大根ソース掛け)、ジャガイモとニンジンの煮物、おなかにやさしいヨーグルト(メイトー)、番茶

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ダシ巻き卵焼き(カイワレ大根ソース掛け)

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ジャガイモとニンジンの煮物

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「急性腹炎」入院一喜一憂記 その6 第2次トライアウト?

08/03/18(火)10:35
本日午前の院長回診での問診の結果、明日に再度、胃腸の内視鏡検査を行うことになりました。

いよいよ、明日のテスト結果によって、“育成枠”選手から、“支配下”選手に這い上がれるかどうかが決定されます。

いわば、第2次トライアウトみたいなものといえますね。

食事についても、まだ三分粥に点滴を受けなければならない状況で、明日の検査結果が良くないと、次の進展が見られないようです。

一方、外出許可はいただいているので、本日の昼間に散歩と買い物に出掛ける予定です。

いわば、昇格テストに備えた自主トレですね。

さて、本日の夕方から、病室を移動しました。

差額無しのベッドで、8人部屋です。

実は、入院当初は差額ベッドしか空きがないとのことで、3日間が、1日当たり9,450円の三人部屋、その後に二人部屋ながら7,350円の部屋が空いたとのことで、これで3回目の“引越し”となります。

1回目の部屋は、主に急患が入院するところのようで、日当たりは良好でしたが、3人部屋でそれほど条件が恵まれているとは思いませんでしたが、ベッドが電動式で、上半身が起きて読書などをする時に便利でした。

2回目の二人部屋は、お隣さんが気さくな方だったので、いろいろと病院や治療や食事についての情報を教えてもらったので、過ごしやすかったですね。ちょっと日当たりが良くなかった以外は、非常に快適でしたが、やはり毎日、7,350円取られていると思うと、なんとなく、タクシーに乗っていて、深夜料金のメーターがどんどん上がっていくのと同じような気分になりましたね。

大部屋ではロッカーが狭くなり、やはりそれなりに不便ですが、背に腹は替えられません。

まあ、日当たりは再び良好です。

いずれにせよ、明日のテストをクリアして、なるべく早く自由を勝ち取りたいです。

●本日のメニュー:
朝 
潰瘍食
三分粥、味噌汁(刻みキャベツ入り)、豆腐の煮物(ネギ、鰹節入り)、菜の花のお浸し、ミルク(メイトー)、番茶

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豆腐の煮物(ネギ、鰹