ふう…。離宮とタワーでひと休み?
2008年 5月 1日(木)21時44分13秒
本日は、会社としてはGW中ということで休みでしたが、先月の20日間にわたる入院のツケが回ってきて、私自身はいろいろと仕事をしなければなりませんでした。
午前中には、とあるメーカーのお偉いさんに取材をする仕事があり、終了後は会社に出て適当に仕事をしていましたが、休日出勤ということもあり、自分の席では仕事をせずに、会社のリフレッシュルームで、少々ゆったりとした気分で参考図書を熟読しておりました。
リフレッシュルームというだけあって、とある高層ビルに間借りしている弊社の窓の眼下には、緑豊かな浜離宮を見下ろしたりできるのですが、
ふと、背中にも視線を感じてもう一方の窓を振り返ると、そこには“同級生”が、じっとこちらを見つめているのでした。
そう、なんと、私の同級生は東京タワーでした。
彼女(外装がレッドからしてたぶん女性でしょうね)は昭和33年3月3日生まれ。
身長333メートルだったはず。すべて「3」にちなんで作られているのです。
ワインレッドのベルボトムスタイルのスレンダーボディーの大部分は、朝鮮動乱の停戦後に用済みとなった米国製戦車の鉄屑から出来ているそうで、逞しい鉄の女とでもいうべき威容を誇っているのでした。
さて、そうこうしているうちに夜になり、中日戦が始まっていました。
本日は、TBSラジオで中継(実況はCBC)があったので、試合の中盤にタイロンが先制本塁打を打ったあたりから聴いていましたが、8回裏には、久々に先発して7回を投げた川上の後を継いだチェンが、一死満塁のピンチを招き、村田がレフトに大飛球を打ったと、実況CBCの若狭アナが叫んだときは、思わず目をつぶりました。
犠牲フライの1点で済んでほんとによかったです。
他の球場でも、阪神と讀賣が負けて、ドラゴンズファンにとっては理想的な展開に。
ようやく川上に勝ちがついて、やれやれでした。
http://dragons.jp/game/scoreboard/2008/index.php?date=20080501
そういえば、もはや“日課”となってきた、広池のブログを読んだところ、二軍の遠征でナゴヤ球場に来たら大きな声援を受けたということで、ブログの反響も相当に大きいようですね。
http://www.hiroike.com/2008/04/post-92.html
実は、広池のブログについては、ドラゴンズファンもいち早く注目しており、「中日スポーツ」で4コママンガ「おれたちゃドラゴンズ」を連載している(今年の4月からは「東京中日スポーツ」でも連載中です)、くらはしかんさん(http://www7b.biglobe.ne.jp/~kans-can/index.html)も、4月3日付けの「中スポ」と「トーチュウ」の「おれたちゃドラゴンズ」で、落合監督が広池のブログをチェックしながら広島を警戒しているシーンが描かれており(ただし、このマンガはくらはしさんのサイトには掲載されていませんが)、たぶん、ナゴヤ球場で広池の登板を告げるアナウンスが流れたときには、両軍ファンから歓声が挙がったことと思います。
なぜ、広池のブログがこんなにも多くの読者を獲得するようになってきたかというと、やはり、自分自身を広池になぞらえているのでしょうね。
ビジネスパーソンとしてはそこそこ成功を収めていたのに、それを投げうってまでして、小さい頃からの夢だったプロ野球選手になることを決意し、一念発起して広島カープのテストを受験してなんとかテスト生として入団し、さらに、ドミニカのカープアカデミーには自費留学までしたのちにやっと正式な登録選手となるが、その後も二軍と一軍を往復する暮らしが続き、昨年、ようやく一軍に定着して、今年はいよいよ一軍で精一杯頑張ろうと張り切っていたところ、なかなか思うような登板機会も与えられずに、再び二軍での調整を命じられる…。
こういう浮き沈み人生は、現在の厳しい世相を反映したビジネス社会では多くの人たちが経験している状況であり、まさに他人事とはいえない気持ちで、彼のブログを見守っているのでしょう。
いわば、広池版「かくさしゃかいにまけないぞ」という心情の吐露が、多くの読者を惹きつけている要因といえます。
昨年の1月に放映されていた「ハケンの品格」、今年の1月に発売されて大きな反響を呼んでいる『ドアラの秘密』と同様に、現在の閉塞的な重苦しい雰囲気を漂わせている日本の格差社会に対する、多くの人たちの声なき声を代弁している、といったら過言でしょうか。
●本日のレコーディング
朝
チキンとエッグサラダサンドウィッチ、アイスチャイティーラテ
昼
バランスアップビスケット、野菜ジュース、ドリンクヨーグルト
夜
かじきまぐろの昆布巻きおにぎり2個、まるごとトマトジュース
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