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アジア・シリーズの台湾代表、ラニューを

私が言い間違えて、ラ・ムーと電話口で言ったところ、「それじゃあ、まるで菊池桃子じゃないの?」と間髪入れずに返してきた東山にしこさん。

さすが、シャロン・ストーン世代である。

さて、本日の中日ドラゴンズ関連の最も明るいニュースといえば、やはり、このオフに中日から戦力外通告を受けて途方に暮れていたみっちゃんこと、高橋光信選手の再就職先がほぼ決まったことでしょう。

ミツノブ選手といえば、今年の正月三が日に名古屋詣でをした際、中日選手欠乏症に悩ませられていた、東山にしこ氏と私の「南西対談」コンビを救ってくれたのが、神宮東中日ハウジングセンターで行われた、新春トークショーに出演した高橋光信選手だったことが一番の思い出でした。

その模様の詳細は、以下の東山にしこ氏「玉川オンライン」の「中日系」コーナーの1月22日のレポートを覗いていただくとして、

http://homepage3.nifty.com/TAMAGAWA/typeb2005/NTD200601.htm#1月22日(日)

この時に我々は、喋る生ミツノブ選手に初めて接したわけですが、彼の印象をひとことで表すとしたら、「いい人」という表現がぴったりの人物でした。

ただ、逆に言えば、プロ野球選手としては少々人が良すぎるということになり、その点が、彼が潜在能力に見合った成績を上げられなかった理由の1つではないかと実感したしだいです。

彼が、中日球団から戦力外通告を受けた際には、「自分としては、シーズン中だけでなく、オフでも球団のためにと思っていろいろと活動してきたつもりだったのに…。」と、少々愚痴っぽい趣旨の発言をしたと記憶していますが、我々は、ミツノブ選手が寒風吹きすさぶ中、正月三が日の真っ最中に“休日出勤”までして、中日新聞関連会社の建売住宅モデルハウスの集客要員として駆り出されたのに、嫌な顔ひとつせずにファンサービスに努めていたその姿を知っていただけに、彼の戦力外通告のニュースを聞いた時は、やはり少々やり切れない寂しさに襲われたものです。

もちろん、プロ野球選手は、レギュラーシーズンで結果を残してなんぼの存在なのですから、オフの活動は「査定対象外」扱いなのでしょうし、まあ球団もトレード先を交渉した上での結果だったということで、球団なりに今までの貢献も考慮した上での苦渋の戦力外通告だったのでしょう。

その結果が、ミツノブ選手がトライアウトを受けたら、すぐに阪神から声が掛かったところを見ると、ある程度は、両球団の間で緩やかな引き渡しの取り決めが成立していたのかもしれませんね。

いずれにせよ、中日ドラゴンズにとっては、手強い代打の切り札を宿敵阪神タイガースに贈ったわけですが、今シーズンの両チームの対戦成績があまりにも一方的だった点を考慮すると、来シーズンの興行を少しは面白くしていこうという意図も感じられ、球界全体としてペナントレースを盛り上げるためにはよかったのではないかと思います。

みっちゃん、今度のチームでは心を鬼にして勝負に徹しろよ!

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