カテゴリー「「何故、氷の微笑が男を吸い寄せるのかわからん!」特集」の記事

地球特捜隊 おダイバスターのひみつきちにて

地球特捜隊  おダイバスターのひみつきちにて

ジュンペイ「マルさん、何考え事をしてるの?」

マルさん「うーん。似てるなあ。

             バン・ホーテン・ココアと、

             「氷の微笑」の監督、

             ポール・バーホーベン」

ジュンペイ「ええ? そうかなあ」

マルさん「実は二人ともオランダ人

             なんだぞ」

ジュンペイ「え、そうなんだ。知らな

               かったなあ。確かにそっくりだよ!」

マルさん「待てよ。やっぱり似てないか。

             ハルク・ホーガンのほうが

             似てるかな」

ジュンペイ「……マルさんがオランダを応援

               するから、インター・コンチネ

               ンタル・カップ野球で、日本

               代表がオランダ代表に負け

               ちゃったじゃないかあ!」

マルさん「うん? これでまたカテゴリが

             スポーツになったでごわす」

***

Trivial Pursuit:
Paul Verhoeven
Coenraad Johannes van Houten
Hulk Hogan
THE INCREDIBLE HULK

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「氷の微笑1・2」(検索サイト)大ヒット記念?

「氷の微笑1・2」(検索サイト)大ヒット記念?として、少々気をよくして追記してみたいと思います。

まずは、お詫びと訂正から。

前回の書き込みで、「『氷の微笑2』DVD発売の告知CM」だと思っていたのは私の勘違いで、11月11日から劇場公開されているようですね。まあ、それだけ私が「2」についての関心が薄かったということの証になりますが。

しかし、男子(と決めつけますが)は、「氷の微笑」という言葉がものすごい誘引剤になるようで、ひたすら検索されまくっているようです。

その要因の1つは、もちろんシャロン・ストーンのエロとアンチ・エイジング(CG?ボディ・ダブル?)効果だとは思われるのですが。

さらにもう1つの要因は、「1」の主演男優だった、マイケル・ダグラスが演じた、悪女的な魅力の女性に翻弄される情けない男のダメっぷりが、私を含めて身に詰まされるのかもしれません。

いわば、アメリカ版「ダ・ウィメンズ・ウォーカー」といったところでしょうか。

マイケル・ダグラスというと、「ブラック・レイン」で、故・松田優作とのタイマン勝負を演じた刑事役に代表される、マッチョでハードボイルドなイメージがある一方で、「危険な情事」や「ローズ家の戦争」で見せたダメ男ぶりが製作者の目に留まり、その両面を演じる必要があった「氷の微笑」主人公のキャラクターに適任だということで、この映画への出演オファーにつながったのではないかと思われます。

そこで、こういう一見マッチョタイプでハードボイルドなイメージがありながら、実はある種の女性に対して極端に弱みを見せるキャラが、日本の場合だと誰に当たるかなと考えた時に思いついたのが、この人。

というか、このキャラでしたね。

http://www.sunrise-inc.co.jp/keroro/character/index.html#giroro

みなさんの予想が当たりましたでしょうか。

いわゆる「やられキャラ」というヤツで、実は、この作品に登場する、表面上のやられキャラであるドロロ兵長以上に、いつもやられてしまうのが本作の魅力ともなっていて、それに果敢に挑戦するギロロ役の声優さん、中田譲治氏にはいつも拍手を送っております。

http://www.sunrise-inc.co.jp/keroro/staff/index.html

***

ところで話は全然変わりますが、昨日行われた東京国際女子マラソンに出場したQちゃんこと、高橋尚子選手の中継映像は見ていないのですが、その前日の某スポーツ紙に掲載されたQちゃんへの取材記事の隣の紙面に掲載された、某健康器具メーカーの大々的なカラー版全面広告は見ました。

ひとことで言うと、Qちゃんへの取材記事がまるで「記事広告」に読めてしまうような、非常に広告効果のあるものでした。

昨日のQちゃんは体調もすぐれず出場も危ぶまれる中を強行出場して、何とか3位に食い込んだという成績だったようですが、ある意味、チームQを経済的に支えていくためには、大スポンサーに対する、文字通り「走る広告塔」として、まずは出場することに意義があったのかもしれませんね。

もちろん、これは決して批判ではなくて、むしろQちゃんのプロ根性に対する称賛なわけですが、これでまたカテゴリーがスポーツになってしまった。(笑)

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唐突ですが「氷の微笑」について

唐突ですが「氷の微笑」についての感想を書いてみたくなりました。

というのは、このところテレビで「氷の微笑2」DVD発売のCMが流されていて、それに刺激されたわけですが。

そもそも、この「氷の微笑」という邦題は日本独自のものであり、英語圏の国々で劇場公開された時の原題は“Basic Instinct”というよくわからないタイトルで、直訳すれば「基本的本能(欲求・衝動)」となりますが、これだと何のことなのかがさっぱりわからず、意訳すれば「あれ=生殖行為に対する欲望」となって、ようやくそのニュアンスがわかってくるわけです。

日本での劇場公開時にこのタイトルで公開していたら、たぶん、わけがわからんということで大ヒットはしなかったことでしょう。

邦題の「氷の微笑」は、主演女優のシャロン・ストーンが、IQ150を超えるといわれる「クール・ビューティ」のイメージを「氷」で表現し(とともに、冒頭のアイスピック殺人事件のアイスも掛けていますが)、「微笑」に、かつてのセクシャル(今流行の言葉でいうと「エロい」)スキャンダル雑誌が醸し出していたイメージの要素を散りばめて、オシャレで謎めいたタイトルにしたことで、老若男女全ての層に受け入れられた結果、日本での大ヒットにつながったものと思われ、いわば邦題超訳者の勝利であるともいえるでしょう。

さて、「氷の微笑1(笑)」については、このブログのリンク元サイトである「竜之巣」

http://homepage3.nifty.com/TAMAGAWA/dra/nest/nestindex.htm

の“大家さん”に当たる東山にしこさんと、以前、劇場公開時にこの映画を一緒に観たことがあったのですが、先日「氷の微笑2」のCMがテレビで流された時に彼女が思わず漏らした「『氷の微笑』は、本当にしょうもない映画だった」という感想に、私も基本的には同意見ではあるのですが、先日、スカパーの「懐かしの映画」扱いで、「1」が放映された際、最初は何とはなしに観ていて、そのうち飽きたらチャンネルを切り替えようと思っていたのに(既に結末もわかっていますしね)、結局は最後まで観てしまったことがあり、「1」に対しては、何か「エロ」だけでは説明のつかない「別の基本的な情動」に訴えかけるものがあるのではないかと思ってしまいました。

その理由を的確に表現する言葉がないかと探していた時に、ふと思いついたのが、この映画は「アメリカン・どんぐりころころ」じゃあないか、というものでした。

それで、ちょっと調べてみたところ、私は「どんぐりころころ」という童謡については、たぶん江戸時代から歌い継がれていると思われるわらべ歌「ずいずいずっころばし」のように、子供向けの歌詞の装いの裏に、実は男女の営みをも秘めた「猥歌」としても成り立つような歌詞を作者は込めたのではないか、と勝手に想像していたところ、「どんぐりころころ」は、作詞者もご健在な比較的新しい童謡であり、裏の意味は全くもってないそうですが、まあこのブログの趣旨にそって妄想を膨らませてしまったことをご容赦いただきながら、次に進めさせていただきます。

「どんぐりころころ」の1番の歌詞は有名ですので、まあご存じない方は、検索エンジンででも駆使していただければすぐにわかりますので、それを前提にして、「氷の微笑」のキャスティングを、「どんぐりころころ」に当てはめてみると。

主演男優:どんぐり(マイケル・ダグラス)

主演女優:池(シャロン・ストーン)

脇役:どじょう

(①Roxyという名の、シャロン・ストーンの「同棲者兼恋人(ただし女性)」で、シャロン・ストーンに魅かれていくマイケル・ダグラスに嫉妬心を抱き、“ちょっかい”を出した末に、彼に事件捜査活動中に事実上殺される役柄、でもよいですし、②ベスという、マイケル・ダグラスの元妻であり現在は彼の心理カウンセラーであったが、彼が捜査を進めていくうちに、彼女が学生時代はシャロン・ストーンの“追っかけ(ただし女性)”だったという衝撃の事実が判明した後、映画冒頭のアイスピック殺人事件の“真犯人”として彼に業務上で誤って射殺される役柄、のどちらでもよい)

というわけで、両者の役柄が実にうまくあてはまるとともに、歌詞の内容も、オトナ的な解釈をするとぴったりなわけで、それに翻弄される主人公の滑稽さが、この映画が持つもう1つの誘引剤の役割を果たしているとも解釈できます。

さて、「氷の微笑2」(原題も“Basic Instinct 2”なので、正真正銘の続編のようですが)については、現時点では、私は全く情報を入手しておりませんし、本国のUSAでもほとんど話題にすら上っていないとのことですので、映画そのものについては関心がないのですが、実はシャロン・ストーンは私とほぼ同年代に当たり、この年齢にして、いまだに“セクシー路線女優”として再度復活しようという事務所の戦略のほうに興味がありますね。

元々彼女は、「氷の微笑」でスターの仲間入りするまでは、いわゆるB級映画女優(といっても、「キング・ソロモンの秘宝」や「トータル・リコール」など、そこそこ知られた映画にも出演していたのですが、ほとんど印象に残っていないというのが逆にスゴイ!)だったようで、たぶん、本人の「私は本当は知的な女性なのよ」というプライドが邪魔をしてなかなか売れなかったのを、「氷の微笑」の知的(&痴的&恥的)セクシー路線で、一発逆転満塁本塁打をかまし、せっかくスターの仲間入りができたのに、再び「私は“Basic Instinct”を売り物にするようなオンナじゃないのよ」という形で路線変更した割には、彼女の知性を売り物にする作品にはその後恵まれず、夢よもう一度と「2」に賭けてみようと思ったのかもしれません。

ちなみに、日本の同年代の女優には、かたせ梨乃がおり、ある意味では彼女のほうがイメチェンの成功者といえるかもしれませんが、Wikipediaで検索される彼女についての記述は、なかなか笑えます。何でも、クリント・イーストウッドの日本人妻とも噂されているそうで、彼女のハリウッド・メジャー・デビューが案外そこまで来ているのかもしれませんね。

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