カテゴリー「「やっぱりスズキが好き!」特集」の記事

明日は弱い者同士の対戦?

まあ、「ダイエーの王監督」の采配も酷かったんじゃあないかな。

中日があまりに弱いんで、阪神が1点差で負けるところを見てやろうと、ちょうどスカパーのチャンネルを回したところ、9回表の二死満塁で、赤星が逆転タイムリー安打を打った直後のシーンだったらしく、湧きかえる阪神ファンが陣取る外野席とともに、悔しそうに唇を噛む王監督のアップ映像が。

まるで、あなたの、抑え投手のプライドにこだわりすぎる采配が、こういう結果を招いたんですよ、と地元のテレビ局がそれを非難するような意図が画面から伝わってくる、アップ映像でした。

それにしても、うちは北海道で弱いなあ。

2006年と2007年に開催された日本シリーズでも、彼の地で勝ったのは中田賢一ただ1人。

そういう意味では、本日の先発投手を中田と予想して、「敵地で川上と中田で2つともいただきだ!」という内容の記事を書いて、中日ファンを煽って新聞をたくさん買わせようとする中日系新聞の意図はわかりますが、現実があまりに違うので、かえって怒りが倍増するんだよねえ。

まあ、冷静に考えれば、たとえ敵地で勝っても興行収入は、球団承認グッズのライセンス料など、雀の涙程度なのに対して、翌日の日曜日には地元に帰って、莫大な売上が見込めるゲームが控えているのだから、そちらに中田をもってきて、がっぽり儲けるという算段のほうが理にかなっているのは当然でしょう。

ただし、もちろん、中田がその試合で好投して、逆転負けの後遺症が残る偽ダイエー球団をこてんぱんにノシて、それを観たドラファンが溜飲を下げて、財布の紐が緩んで、帰り道でドラゴンズショップやイオンショッピングセンターで“散財”してくれないと、この“賭け”には勝ったことにはならないわけですが。

しょうがないので、スカパーで、さいたま西武対讀賣戦のリピート放送をやっていたので、讀賣さんもパ・リーグ球団にボロボロと負けるのを“観賞”していたら、お立ち台には、8回表の一死三塁のピンチをしのいだ岡本真也投手が、先発の帆足とともに上がりました。

インタビューでは、「ライオンズに来て、初めて勝ちに貢献できたといえる仕事をすることができました。」というような趣旨の、非常に謙虚な発言をして、ファンの喝采を浴びていました。

よかったね、岡本選手。

まあ、このトレードについては、お互いの選手がきちんと活躍しているので、結果論的には良いトレードとはなりましたね。

ただし、中日には、しっかりとした中継ぎ右腕がいまだに現れない“ブラックホール”が発生したままですが。

早く帰ってきて、すーさん!

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200805/CK2008052302000062.html

|

祝! 井上一樹選手会長一軍復帰記念

「祝! 井上一樹選手会長一軍復帰記念」ということで、5月4、5、6日にナゴヤドームで開催された「竜祭り」観戦をした時に撮影した写真をアップします。

まずは、「竜祭り」のポスターと、

Ryu_matsuri_poster22_1

「I LOVE CD」ポスターのコースケ・バージョン。

I_love_cd_kosule21

本当に「I LOVE CD」ならば、来季も残留してほしいなあ。

ちなみに、前月(開幕前の3月と4月)までのバージョンは、こぼれるような笑顔が印象的な、井上一樹選手会長のものでしたが、この時期にドームの内外に張り出されているポスターは、全てコースケ・バージョンに差し替えられており、唯一の例外として、ドラゴンズのグッズショッップ「プリズマ・クラブ」にカズキ・バージョンが、ひっそりと貼り出されていたので、それを撮影しました。

I_love_cd_kazuki21

さて、道順としては逆ですが、ナゴヤドームの最寄駅である、地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅を降りて、ドームへと向かう地下道には、今やナゴド近辺の新たな名所となりつつあるイオン・ショッピングセンターの協賛で、「DRAGONS ROAD」と名付けられたフォトギャラリーが設置されています。

Dragons_road_200722

Dragons_road_2007_up22

※ちょっとピンボケですがご容赦を。

☆  ☆  ☆

ちなみに、この「DRAGONS ROAD」は、昨年、イオン・ショッピングセンター・ナゴヤドーム前矢田店が新規オープンした際、イオン株式会社の協賛で実現したもので、私は昨年のゴールデンウィークにも対横浜戦を観戦しに遠征し、その時にもこのロードを撮影しました。

Dragonsroad200622

Ion_ouen_20062

いいねえ、これで私は一発でイオンさんのファンになりました。

そして、昨年の選手紹介は「四文字熟語」でした。

代表例をいくつか挙げてみましょう。

Yamamotomasa_enjukukoutou_20062

Kawai_hyakuenrenma_20062

Araki_denkosekka_200622

Ibata_bigikensyu_20062

Tatsunami_andaseizou_20062

Iwase_tetsujinkunrin_20062

☆  ☆  ☆

さて、2007年版のフォトギャラリーの先頭には、井上選手会長の熱いメッセージが掲載された写真が掲示されていましたが、 この時点でも、彼はファームで調整中。さぞかし無念な毎日を送っていたことでしょう。

Kaicho_message_2007_222

なお、写真の中に奇妙な光のスジが見えるものがいくつかありますが、実は、この辺りは、その昔太平洋戦争中に空襲にあった地域で、多くの犠牲者が出たそうですが、その犠牲になった人たちの地縛霊でも、ましてや、ヒトダマのあくまで科学的に解明された範囲内での主成分であるプラズマでもありません。

さる見解によると、ヒトダマ、あるいは火の玉と呼ばれる現象は、確かにプラズマで組成されてはいますが、そのプラズマに、残留思念、いわば霊魂とでもいうべきものが入り込んでいるのだそうです。さすがに、現代科学では、残留思念を計測する機械は、本当の意味では開発されていないでしょうから、そこのところは「藪の中」なわけですが。

単に地下道を照らす蛍光灯が映り込んだものですので、除霊の必要はありません。

ご安心を。

そして、ナゴドへと向かう地下道では、ドラゴンズ選手たちの写真と、彼らの「特長・特技」を表す「2文字熟語」が添えられ、そのうちの特長的な一文字が大きく強調されていました。

あくまで、個人的な好みで撮影したものをいくつか挙げてみますと、

まず、「変」フォームが特長の鈴木投手(祝! 先日の一軍昇格)と、

Suzuki_hengen_okamoto_kihaku22

並んで写っているのは、昨季まではとにかくワンバウンド投球が多くてファンをハラハラさせていたが、今年は投球の安定感抜群、守護神岩瀬への絶対的なつなぎ役をこなす、(ワンバウンド投球がほんとんどなくなったうえに、きちんと打者を抑えられるようになった)地球に優しい“ECO-MAJIN”に変身した岡本投手の「迫」という文字は、今年の好成績によって、より一層の輝きを増しているともいえますね。

そして、イケメンというよりは、とにかくカワイイという言葉が似合う、彼の特長を表す2文字熟語がまだない、ルーキーの浅尾拓也投手。確かに「秀」なんて熟語を当てたら、先輩方からヤキを入れられちゃいますしね。

Kawaii_takkun_222_1

ところで、極めて個人的な見解ですが、浅尾投手は、テレビ通販でお馴染みの、ジャパネットたかたの高田明社長1948年長崎県平戸市生まれなので、間もなく還暦ということになりますが、若く見えるねえ。)に似ていると思いますが(特に、眉毛の角度と曲線が)いかがでしょうか。

また、我らが選手会長は、こんな感じ。

Kazuki_tosotsu_222

カップリングされた隣の森野は「強」ということで、やはり守備よりとにかく打って目立て、というのが衆目の一致したところなのでしょうね。

井上会長の2文字熟語は、リーダーらしく「率」でしたが、「統」を訓読みすると「すべる」なので、「(ギャグが)スベル」という、非常に意味深いメッセージも込められているな、と勝手に解釈しました。

そして、このフォトギャラリーを横に眺めながらナゴドへと向かったのですが、ロードの終わりのほうでは、ドラゴンズの歴代の優勝関連写真が掲載されていて、昨年10月10日に東京ドームで開催された、対讀賣戦の優勝決定試合写真も掲載されていましたが、そこで思わぬ発見をしました。

全景はこんな写真なのですが、

Yusho_photo_in_tokyo_dome_20071010_zenta_4

この写真をよーく見えると、あの日、私はレフト・ポール際の外野席で観戦していたので、ひょっとしたらこの写真の中に自分が写っているのではないかと思ったら、なんと、監督、コーチ、スタッフ、選手たちと一緒に万歳三唱をしている瞬間の自分の姿を発見することができたのでした。

Yusho_photo_in_tokyo_dome_20071010_niseb_6

ただし、超微小サイズ(対D社鎌田圭司選手比)で写っているため、このままモザイクなしの状態でも安心して(?)掲載できるレベルの解像度で写っていました。

この時、隣の席には、プロのスポーツ・カメラマンにして熱狂的なドラファンという貴重な人材のJ氏がいて、一緒に感動を分かち合い、実は彼も一緒に写っていたのですが、残念ながら、前列の観戦者の右腕によって彼の顔全体が隠されてしまっており、結果論的には彼のプライバシーも守られたことになりました。

Yusho_photo_in_tokyo_dome_20071010_mrj22

さて、これを機会に、昨季優勝決定試合当日の模様を振り返った自分の「日記」を改めて読み返してみましたが、

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_19da.html

http://ryuunosu.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_2abf_1.html

この「DORAGONS ROAD 2007」のフォトギャラリーで、ちょうど「半年前のオレ」に再会できるとは夢にも思わなかったので、貴重な体験をすることができました。

| | トラックバック (0)

3.21ハマスタオープン戦観戦記

本日、ハマスタで行われた、横浜対中日戦のオープン戦は、アクセス手段の東海道線で人身事故が発生した影響もあり、試合開始時間に少々遅れたため、左翼ポール方面自由席で、試合途中三回裏の中日の守り辺りから熱く静かに応援しましたが、9回裏にスズキが登板してハラハラドキドキの展開になると、周りの見知らぬドラファンと一緒に、声を枯らして応援せざるを得なくなりました。

スズキとしては、すんなりと抑えられなかったことに不満が残ったことでしょうが、ドラゴンズ首脳陣は別の見方をしたと思います。

リリーフでエースセットアッパーやクローザーを任されるような存在になるためには、登板の最初のほうで打ち込まれたりするのはよくあるケース(本日の岩瀬も先頭打者にいきなり安打を許してましたし)ですし、一打逆転のような厳しい局面でいきなり登板することもしばしばで、そういう場面でどれだけ自分の力を発揮できるかという、真のリリーバーとしての適性を判断する必要があります。

本日の試合は、もちろん岩瀬を最終回にもってくればすんなりと終わったであろう2点差の展開だったわけですが、本日の試合では敢えて勝ちを捨てることになったとしても、スズキに対する真のリリーバーとしての適性を試したかったのでしょうし、そういうことを試せるのがオープン戦の存在意義ともいえます。

そういう事情で9回裏に「クローザー」として登板したスズキに対して、大矢監督は古木、佐伯という右のサイドスローの“天敵”である左の代打攻勢を仕掛るという「試練」を与えてくれたため、無死一二塁の大ピンチとなり、ここで、横浜も次打者の新鋭石川(地元横浜高校出身の3年目)に送りバントを命じたのに対して、中日側も鉄壁内野陣の連携でそれを防ぐという、公式戦並みの攻防でファンを魅了しました。

こういう、細かい一打席のプレーで局面ががらりと変わるというのが、日本プロ野球の醍醐味でもあります。

そして、スズキは次打者の、ハマの新戦力、仁志に適時安打を打たれて1点差になるわけですが、実はここから踏ん張り切れるかどうかが、リリーバーとして生き残れるかどうかの分水嶺なのです。

次に代打として登場したのは、昨シーズンは主にレギュラーとして活躍した内川で、ハマの戦力としては、現在はケガで出遅れているのではないかと思われる勝負強い種田なども控えているわけですから、横浜打線も随分と層が厚くなったなという感想を持ちました。

私としては、この内川を抑えれば、スズキに“勝機”が見えて来るのではないかと思いました。

もちろん次打者に、本日、背水の陣で臨んだ先発候補の中田から本塁打を放ち、こういうチャンスに滅法強いスイッチヒッターの金城がネクストバターズサークルに控えていたのにもかかわらずですが。

そして、スズキは私の期待どおりに内川を浅い外野フライに仕留めると、そこで自信を取り戻したのか、次の強打者金城に対して落ち着いて対峙することができたようで、詰まった内野フライに打ち取ってゲームセット!

スズキとしては、すんなり抑えられなかった不満のほうが大きかったようで、バツの悪そうな表情で勝利後のハイタッチの儀式に辛うじて加わっていましたが、これからは堂々と帰って来なさい。

こういう修羅場を切り抜け、たとえどんなピンチに陥って点差を詰められたとしても、最後の打者をきっちり抑え切れば、リリーバーはそれで「勝ち」なのです。

いい経験をさせてもらったね、スズキ君!

☆☆☆

本日は、いろいろと収穫のあったオープン戦でした。

やはり、実戦を観戦しないと本当のことがわからないのは。選手だけでなくファンも同じだということを改めて痛感させられましたね。

中日でいえば、レギュラー打撃陣もそろそろ本気モードになってきたかなという印象を受けましたし、また、相変わらず守備は安心して見ていられました。

特に井端はさらに進化を遂げているという感じで、彼の守備を観に行くだけでもお金を払う価値があるというプレーを連発してくれていました。

あと、普久原がレフトの守備固めとして試合の終盤に登場しましたが、「なるほど、最後まで一軍に残るだけのことはあるな」という自信溢れるプレーを守備で披露してくれました。

決して派手なプレーではなかったのですが、ポジション取りが非常に巧いので、「長打を打たれたか!」というような良い当たりのライナーを、ごく平凡なフライに思わせてくれた守備を魅せたという表現がイチバン的確でしょうかね。

横浜側では、終盤に登場したホセロというセットアッパーが要警戒ですね。

ドミニカ出身でメジャー経験もあり、その場で宝島社発行のポケット版「選手名鑑」を見たところ、彼のデータもきちんと調べてあり、非常に重宝していますが、過去5年間の記録を見ると異様に三振奪取率がよかったので、これは只者ではないなと思っていたところ案の定、うちの主力打者をきっちり抑えるとともに、良い当たりだと思ったフライが速球に押されて失速していて、球質も重そうでしたね。

本日はMAX150キロ弱の速球でしたが、まだまだ速くなりそうですし、ひょっとしたらクルーン(たしかに球は160キロと速いが、案外球質が軽い?)よりクローザー向きなのではないかと思いました。

あと、ハマスタでは、毎回毎回イニングの切れ目に、「プリクラならぬ、スタ(ジアム)プリ(クラ)タイム」や「ホッシーのバズーカ(プレゼント)タイム」など、ファンを飽きさせないようなイベントをどんどん増やしていて、それなりに楽しめますが、5回裏に行われる、今やハマスタ名物となった「ダンス・コンテンスト」については、本日はオープン戦ということで、“レギュラーダンサー陣”が登場しておらず、彼ら彼女らはダンスをすることが目的で球場に来ていて、野球の試合にはあまり関心がないのではないかと思っていましたが、実は「公式戦」でのパフォ-マンスを重視していることがわかり、なかなか好感が持てました。

いわば、今回はダンサーたちも“若手”が力試しにやって来ていたといえます。

オープン戦は、まさに、こういった新戦力=新鮮力の見極めの場であり、そういった点がやはり堪えられないですね。

| | トラックバック (0)

巧いぞ、本日のトーチュウ第一面

巧いぞ、本日のトーチュウ(「東京中日スポーツ」)第一面のトップ記事。(兼、画像貼り付けテスト)

http://tochu.tokyo-np.co.jp/

20070220

大見出しに、中村ノリに落合監督が、さも「ダメ出し」したということで、すわ不合格か、とアンチノリ派のいちる?の望みを煽りつつ、もう1つの右下サブ見出しも「清原引退」(「危機」と小さく追加)と、姉妹紙(?)の夕刊紙「東スポ」(もちろん、ジョーダンです。でないと石黒広報に怒られちゃう?)の見出しにならって、多くの野球ファンを獲得しようと懸命です。

懸命といえば、賢明なドラゴンズファンは、第2面以降の松坂フィーバーに躍らされることなく、まずは第6、7面からの「ドラゴンズ&日本プロ野球特集面」を読むべし。

本来なら第2面から掲載されるべきオイシイ情報が満載されています。

第7面の「江藤(弟)省三の新野球教室」なんて、中2でオーバースローから安易にサイドに転向しようとするガキに、わざわざ松沼(兄やん)博久に取材して、いかにサイドスローに転向した投手が不退転の決意でそれを行ったかを示して安易な転向を戒め、なかなか好感が持てます。

そうか、ドラゴンズの今年の中継ぎエースを密かに狙っているスズキ(鈴木義広投手)も、過去にそれを決意して、それでも球威とコントロールの両立を達成しようとしている訳で、人知れず苦労しているのね、と妙に感慨に耽りました。

あと、昨日から中面に各球団の「カラー選手名鑑」(昨日は、中日ドラゴンズとセリーグAクラスの計3球団で、本日はセリーグBクラスの3球団の陣容)が掲載されているのですが、あまりアピールされていないようで、気付かずに捨ててしまわないように。

なお、私は「書籍版」の選手名鑑の購入はしばらく控えます。

なぜなら、中村ノリが育成枠採用にしろそうでないにしろ、その「合否」によって戦力分析が大きく変わってしまうと思っているからです。

| | トラックバック (2)

♪ときめくスズキのミラクル投法

♪ときめくスズキのミラクル投法♪

と、来年は、第2期萌えドラガール(MoeDraGirL 2nd SEASON)に歌ってもらうような活躍をみせてほしい、中日ドラゴンズの強力中継ぎ投手陣の1人だった変則サイドスローピッチャー鈴木義広投手の契約更改が大幅アップだったことが、本日の私にとっての最も明るいニュースでしたね。

***

鈴木が3800万円でサイン

http://nagoya.nikkansports.com/baseball/professional/dragons/p-nd-tp0-20061115-117039.html

中日鈴木義広投手(23)が14日、1700万円の大幅増となる3800万円で1発サインした。中継ぎとして46試合に登板、1勝1セーブ、防御率1・70の成績が評価された。「今までの野球生活で経験したことがなかったので、優勝できたのが一番うれしかった」と笑顔を見せた。

[2006年11月15日9時42分 「日刊スポーツ」紙面から]
                                                ↑はて? 中スポ本紙Webではメイントピックスとして「報道」されないので、他紙から引用せざるを得ない悲しさよ。

***

いやあ、今シーズンの落合監督も、先発が崩れて中継ぎ投手の選択に困ったら、まずは鈴木に投げてくれと頼んでいたように感じられ、彼のその苦労が報われたようで非常にうれしいですね。

鈴木投手といえば、あの独特のフォームから繰り出される150キロ近い快速球が売り物ですので、元祖「燃えドラ」の歌詞に登場する、松本“ちぎっては投げ、ちぎっては投げの超クイック投法”幸行投手と、渋谷“投球動作の途中から球がリリースされる錯覚投法”幸春投手から綿々と続く、「ミラクル投法」枠を、是非継承していってほしいですね。

あと、現在ドミニカで開催されているウィンターリーグ(これからMLBやNPBでの更なる活躍が期待される若手の教育リーグの役目も果たしている、中米での冬季野球興行)では、中日投手陣の高橋聡文投手や長峰昌司投手が好成績を収めていて大人気だそうで、何でも、TAKAHASHIとかNAGAMINEとかのローマ字が原地の新聞で踊っているとのこと(これは、トーチュウ紙版記事で報道されています)で、是非とも自信をつけて帰ってきてください。

オフは、何かと即戦力のFA選手が話題を集めがちですが、それ以上に若手が実力をつけて新しい芽が育って行くのを見守るほうが、長年のファンとしては楽しいものです。

| | トラックバック (1)